すなわち作中最強のカードです。これ、使用制限を付けようかなーと
思ってるんですけど、実際を想定してみるとう~んという感じもする。

そもそもポンポン使えるようなカードではないんですわ。
メイン操作キャラの最高クラスがAAAとして、CCが320で
SSSカードのCPが256なんですよ。

つまり、基本1枚組み込むだけで精一杯なんですよ。
そして組み込むと残りCCが64なので、Sカード1枚分になります。
2弾格下のAカードですら8枚しか組み込めなくなる。

1デッキ18枚構成なので、SSS以外は弱いカードばかりか
スカカードばかりになってしまう訳です。リスクの方が大きい。

そもそも大勢が最強の状態の「攻勢」で、一度に5枚表示される訳です。
アクセで+1とかで、最高の状態でも18枚中6枚で、確率は33%な訳です。

いや、多いじゃんと思われるでしょうが、当然ですが
SSSカードが役に立つ時って、劣勢・守勢の時なんですよ。
こっちが攻勢状態を持てる敵にはSSSカードは必要無いんですよね。

守勢状態だとカードは1枚しか表示されません。つまり18分の1。
すなわち5%です。20ターン中1回しか表示されない確率です。

となると、レア度10のカードに制限をかける必要は無いかな~と。
例えば、1戦闘中1回しか使えないとかね。

それに、そういう制限が無いからこそいいってのもある。
E~SSSまで、順当な力差にしているんですよ。
本当は、AAAとSの間に絶対的な差を付ける為に
倍率を2倍から2.5倍にしようかな~とか。

でも、そういうのは無い方が整合性も取れるしというか。なんつーか。

まあ、EとDの差とSSとSSSの差は同じじゃないんですけどね。
それならそれで、差を順当に上げていく・・・えーと。
2倍を基準にするなら、2.2倍・2.4倍・2.6倍みたいにするとか。

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