カードバトル
2019年5月28日これまで通常カード(詳細が書いてある)と縮小カード(その小さい版)に
していたのですが、感覚的じゃないので逆にします。
縮小カードを通常カード。通常カードを詳細カードとします。
・・・って、また変わりそうだなー。
レアカードに対してノーマルカードがあるんですが、
ノーマルと通常って同じ意味だしなー。
//
まあ、それはそれとして、詳細カード表示はあくまで特に表示しないでも
いい感じのカードにしようと思います。ヘルプと一緒ですね。
最初は表示されてた方がいいけど、慣れてきたらいらないよっつー。
カードは最大でも80種類ぐらいになるので、そのぐらいなら
いずれ覚えてしまうでしょう。その内常用するのは50ぐらいで
あと30はなかなか手に入らないみたいな感じになるし、
そもそも序盤は20枚ぐらいで、徐々に増えてくるわけで。
キャラクターカードもといカード化したキャラ表示部分は、
詳細が常に戦闘画面に表示される形になります。
まあ、絵的に見栄えがするからってのが大きいですけどねー。
ただ、この詳細表示がなくても通常カード・・・いや、縮小カードと
言った方が分かりやすいか。縮小カードでも十分分かるんですよね。
数値表示がされない(もしくは凄く小さい)のが難点でしょうか。
これを機に「ダメージ受けたら、それが数値で表現される」という
大昔から続くありきたりを脱却するのも手です。
まあ、普通のゲームを目指すという目的からは随分ずれるのでアレですが。
まあそれはそれとして、詳細カードが無くなるとちびキャラの表示領域が
かなり広くなります。もう俺は慣れてしまったのですが、多分この方が
戦闘画面が広々と感じるでしょう。キャラが動き回る部分が強調できますし。
詳細表示もしようと思えばできるので、そこは任意で設定できるとして。
っつーか、それでも表示するのにピクチャー数が膨大になるんですよね。
当然ピクチャーだけでは足りないのでキャラ表示も組み合わせる事になります。
ちなみにこの状態で必要なピクチャー数を数えてみる。
戦闘カード部分が8枚。戦闘カードはごちゃごちゃ変わる部分が無いので、
1枚なら1枚で事足りるのがいいね。上下で変更できる場合は矢印表示が
いるのですが、最低でもノーマルカード部分に2つ。
レアカード部分も合わせて最大8つですね。前までは考えて無かった部分なので、
このプラス8枚はちょっとキツイね~。
いや、この矢印もカード内に書き加えてしまえばいいのか。
魔法カードとか特に上下で内容変更するのは当たり前ですからねー。
キャラクターとタイムゲージはキャラクター表示の方がやりやすいですかね。
インフルポイントとかもそうなるかな~。あと守勢攻勢の表示も。
キャラクターカード部分は、枠とかキャラ絵とか名前とかは1枚ものの
ピクチャーで、中身はLPとHPメーター・上限表示とそのMP版と
レア度表示。ピクチャーでは6枚かな。最大6キャラなので、36枚。
・・・36枚は・・・キツイね。戦闘カードと合計で44枚。
台詞(メッセージ)表示の枠で1枚の合計45枚。
ピクチャーは50枚だから・・・マジギリギリだな~。
・・・あれ?今みたら100枚までいけるっぽい。番号が100までいける。
・・・100だっけ。まあそれならそれで良かったけど。
っつーか、そうこうしている内に新しいツクール出そうだけど。
そうなったら、どうなるかなー。ピクチャー数とか限度が無くなって、
マシンパワー依存みたいになるのかしら。
どっちよりになるかも問題ですよね。2000の進化形になるのか、
XPみたいにRGSSで何とかしてね!になるのか。
どうなるにせよ、絞っていく事が正しいってのは間違いないだろう。
これ、カードはキャラクターで表示させた方がいいかもしれない。
なんでかっつーと、扉とかもキャラクターじゃないですか。
それで3~4パターンぐらいで開け閉め表示ができるので、
ただ、そのパターンを個別で用意するのがネックよねー。
ピクチャーなら横の縮小率で表現できる・・・かな。
キャラでするなら、同じ画像を使って速度でごまかして
それっぽくするって感じだろうか。
実際やってみてどっちがいいかだよな~。まあ、物理的には問題無い事は分かった。
これなら数値表示を加えても・・・いや、これが一番ネックか。
最大5桁だからな~。それが2種類×6キャラってなると、
これだけで60枚になる。キャラ表示と併せ持ってやるにしても、
大量過ぎるな・・・。やはりここは省略だな。
やるにしても、「詳細表示」という形で別枠にするか。
ただ、メーター表示だけってのは確かに味気ないからな~。
バイオみたいに、あえてメーターだけみたいなこだわりが無いと、
これを実現するのは難しいかも。いろいろな面で。
息切れ・青ざめる・汗・血しぶき・ふらつき・吹っ飛ばし・・・など。
こう言った表現をダメージによってしていく、か。
HPの上限を99とかにしてしまえば、まだ楽なんだけど
爽快感がまるで無くなるからな~。通常のキャラだけでも4桁は必須。
精霊王クラスになると当然5桁になる。後半のボスキャラとかも。
あるいは、そういうキャラはあえて数値表示されないようにしてしまうのも
手ではあります。分からないってのが雰囲気出すし、戦略面にも影響を与える。
敵キャラは数値表示無しにするだけでも随分違う。
となると、最大値が1桁落とせる。仮に精霊王が仲間になったとしても
それは表示させないでいいし。そういうキャラは実際に戦闘メンバーに
加わるというよりは、イベント的にって感じだろうし。
となると、4桁×3人×2種類だから24枚。随分と現実的になった。
仮に9999を超えたらXXXX表示にするってのもありですね。
数値で分からなくても、メーターがありますし。
仲間側だから数値が分かるって理論にするなら、5桁表示も必須となるが
それでも30枚だからまだ何とかなる数字。
していたのですが、感覚的じゃないので逆にします。
縮小カードを通常カード。通常カードを詳細カードとします。
・・・って、また変わりそうだなー。
レアカードに対してノーマルカードがあるんですが、
ノーマルと通常って同じ意味だしなー。
//
まあ、それはそれとして、詳細カード表示はあくまで特に表示しないでも
いい感じのカードにしようと思います。ヘルプと一緒ですね。
最初は表示されてた方がいいけど、慣れてきたらいらないよっつー。
カードは最大でも80種類ぐらいになるので、そのぐらいなら
いずれ覚えてしまうでしょう。その内常用するのは50ぐらいで
あと30はなかなか手に入らないみたいな感じになるし、
そもそも序盤は20枚ぐらいで、徐々に増えてくるわけで。
キャラクターカードもといカード化したキャラ表示部分は、
詳細が常に戦闘画面に表示される形になります。
まあ、絵的に見栄えがするからってのが大きいですけどねー。
ただ、この詳細表示がなくても通常カード・・・いや、縮小カードと
言った方が分かりやすいか。縮小カードでも十分分かるんですよね。
数値表示がされない(もしくは凄く小さい)のが難点でしょうか。
これを機に「ダメージ受けたら、それが数値で表現される」という
大昔から続くありきたりを脱却するのも手です。
まあ、普通のゲームを目指すという目的からは随分ずれるのでアレですが。
まあそれはそれとして、詳細カードが無くなるとちびキャラの表示領域が
かなり広くなります。もう俺は慣れてしまったのですが、多分この方が
戦闘画面が広々と感じるでしょう。キャラが動き回る部分が強調できますし。
詳細表示もしようと思えばできるので、そこは任意で設定できるとして。
っつーか、それでも表示するのにピクチャー数が膨大になるんですよね。
当然ピクチャーだけでは足りないのでキャラ表示も組み合わせる事になります。
ちなみにこの状態で必要なピクチャー数を数えてみる。
戦闘カード部分が8枚。戦闘カードはごちゃごちゃ変わる部分が無いので、
1枚なら1枚で事足りるのがいいね。上下で変更できる場合は矢印表示が
いるのですが、最低でもノーマルカード部分に2つ。
レアカード部分も合わせて最大8つですね。前までは考えて無かった部分なので、
このプラス8枚はちょっとキツイね~。
いや、この矢印もカード内に書き加えてしまえばいいのか。
魔法カードとか特に上下で内容変更するのは当たり前ですからねー。
キャラクターとタイムゲージはキャラクター表示の方がやりやすいですかね。
インフルポイントとかもそうなるかな~。あと守勢攻勢の表示も。
キャラクターカード部分は、枠とかキャラ絵とか名前とかは1枚ものの
ピクチャーで、中身はLPとHPメーター・上限表示とそのMP版と
レア度表示。ピクチャーでは6枚かな。最大6キャラなので、36枚。
・・・36枚は・・・キツイね。戦闘カードと合計で44枚。
台詞(メッセージ)表示の枠で1枚の合計45枚。
ピクチャーは50枚だから・・・マジギリギリだな~。
・・・あれ?今みたら100枚までいけるっぽい。番号が100までいける。
・・・100だっけ。まあそれならそれで良かったけど。
っつーか、そうこうしている内に新しいツクール出そうだけど。
そうなったら、どうなるかなー。ピクチャー数とか限度が無くなって、
マシンパワー依存みたいになるのかしら。
どっちよりになるかも問題ですよね。2000の進化形になるのか、
XPみたいにRGSSで何とかしてね!になるのか。
どうなるにせよ、絞っていく事が正しいってのは間違いないだろう。
これ、カードはキャラクターで表示させた方がいいかもしれない。
なんでかっつーと、扉とかもキャラクターじゃないですか。
それで3~4パターンぐらいで開け閉め表示ができるので、
ただ、そのパターンを個別で用意するのがネックよねー。
ピクチャーなら横の縮小率で表現できる・・・かな。
キャラでするなら、同じ画像を使って速度でごまかして
それっぽくするって感じだろうか。
実際やってみてどっちがいいかだよな~。まあ、物理的には問題無い事は分かった。
これなら数値表示を加えても・・・いや、これが一番ネックか。
最大5桁だからな~。それが2種類×6キャラってなると、
これだけで60枚になる。キャラ表示と併せ持ってやるにしても、
大量過ぎるな・・・。やはりここは省略だな。
やるにしても、「詳細表示」という形で別枠にするか。
ただ、メーター表示だけってのは確かに味気ないからな~。
バイオみたいに、あえてメーターだけみたいなこだわりが無いと、
これを実現するのは難しいかも。いろいろな面で。
息切れ・青ざめる・汗・血しぶき・ふらつき・吹っ飛ばし・・・など。
こう言った表現をダメージによってしていく、か。
HPの上限を99とかにしてしまえば、まだ楽なんだけど
爽快感がまるで無くなるからな~。通常のキャラだけでも4桁は必須。
精霊王クラスになると当然5桁になる。後半のボスキャラとかも。
あるいは、そういうキャラはあえて数値表示されないようにしてしまうのも
手ではあります。分からないってのが雰囲気出すし、戦略面にも影響を与える。
敵キャラは数値表示無しにするだけでも随分違う。
となると、最大値が1桁落とせる。仮に精霊王が仲間になったとしても
それは表示させないでいいし。そういうキャラは実際に戦闘メンバーに
加わるというよりは、イベント的にって感じだろうし。
となると、4桁×3人×2種類だから24枚。随分と現実的になった。
仮に9999を超えたらXXXX表示にするってのもありですね。
数値で分からなくても、メーターがありますし。
仲間側だから数値が分かるって理論にするなら、5桁表示も必須となるが
それでも30枚だからまだ何とかなる数字。
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