投資の思考法

2019年1月30日
大前提の1つを忘れていた。利確のタイミングにおいて重要な事。
それは「損をしない」と言う事だ。つまり「利益を出す」は間違いって事。

だから、アサカで含み損が0に近くなっても利確できなかったのだ。
特にアサカは買い下がりの幅の失敗+買い下がり数の増大という
ダブルパンチがあり、仕手株でもある事から早めに決済すべき銘柄だと言う事は
分かっていた。なのに、利益を求めてしまった。

度重なる失態である。

結果、現在アサカ単体での含み損が7万7000円にも上っている訳だ。
結果的にではあるが、これは大きなミスである。

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