外国のイメージ

2018年11月28日
日本も大概だとは思うんだが、海外ともなると相当酷いと思うのさ。
例えば食品系。まともな食品ってあるの?って思う。イメージの世界だけどね。

肉とか、全部腐ってるか寄生虫だらけとか唾吐かれてるとか、
そういうイメージがある。自分さえよければそれでいいってのが
外人じゃん?いわゆる自己犠牲の精神って無いでしょ。

金持ちが多額の寄付をしているのが話題になりますが、
要は自分の為ですからね。ある程度の金持ちになると、寄付が幸福度を
上げる大きな要素の1つだったりするという研究結果がどうのこうの。
後は単純に売名行為とか、そういうヤツ。

そんな外国人が取り扱う食品なんで、ほぼ汚物に近いイメージ。
中国や韓国がその極致というイメージなんですが、中東とかもっと
酷いんだろうな~・・・って思う。

それでも実際外国の人たちが生きていけるのは、
そういうのに耐性があるからってだけかと。

例えば日本が無菌室だとすれば、外国は菌まみれ。
でもそれが日常であるなら、外国人は抗体を持っているのさ。

それ以外でも、そもそも夜歩いてたら高確率で殺される訳で。
日中でも殺される率は日本の比じゃないでしょう。
そんな外国に旅行に行く人の気がしれない。鉄のメンタルか。

それもこれも、外国=極端ってのがあるんですよ。ワイルドだろう?っていうか、
特にまあアメリカのイメージなんですけどね。
人生を捧げて恵まれない子供たちの為に尽力する人たちがいれば、
学校で銃を乱射し、何十人の学生を殺しまくってる奴らもいる。

その極端さも、日本の比ではないっつーか。むしろ、そういうのが
日常じゃないですか。あちらでは。恐ろしい。実に恐ろしい。

まあ、イメージの世界なんですけどね。

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