またしても思い付きました。

1回目の買いと思われる時点で、買ったと仮定してみるのだ。
当然買ってないので、そこから上がってしまうともうどうにもならない。

ただ、1手目が一番下がりやすいのは理論上絶対なのだ。
ここから下がる確率が最大であるなら、ここで買う必要性は最小。
故に、その1手目から下がって2手目となる点を「初手」とするのだ。

ほほぅ!!!(爆笑)

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