AAAクラス

2018年9月27日
何故にAAやAAAがあるのかっつーと、
ダブルエーとかトリプルエーとかっつー言葉の響きがいいからなんですね。
他には、Aという強い枠ないでの上下関係を付けたいからってのもある。
Aは強い。Sはめっちゃ強い。B以下は弱いっていう。

そもそもBって弱いってイメージ強いじゃないですか。
B級グルメとかでも悪いイメージ付いちゃってるし。
となると、AとSしか無くなってしまう。そして2つだけじゃ強さの
変化を表す指標としてはあまりに貧弱。故に、ダブルやトリプルになる訳です。
これを使う事によって、自作内では6つに分類できる訳です。

逆に、B以下はテキトーっつーか、BBとかも無い。
BはAにもうちょっと頑張ればいける~一般人より割と強いよ的な位置。
Cは一般人。凡人。平凡であり、戦闘員としては魅力0な位置。
Dは子供。全くの無力に等しい。
Eは赤ちゃんレベル。論外。おい!

っつーか、Cまででいいんじゃね?って感じですな。
さすがに平等に分けるっても、限度があるわな~。そもそも戦闘能力の
区分けをするのに、子供や赤ちゃんはいらんだろうっつー。

って事は、
SSS・・・神様レベル
SS・・・災害レベル
S・・・聖人レベル
AAA・・・騎士団長レベル
AA・・・パラディンレベル
A・・・騎士レベル
B・・・兵士レベル
C・・・訓練兵レベル
D・・・一般人レベル
E・・・赤ちゃん、おい!

S~SSSはこのままでいい。
A枠はどうすっぺかな~。A枠は常識的なレベルの強さなんですよ。
まあ、ここが一般人の到達できる領域っつーか。

一国の騎士団があって、その長が一応その国で最強。
つまりAAAクラスが与えられる。これはいい。

問題はAA以下よね。騎士の中でも屈指の実力者をAAとしたいのだが、
それと騎士団長との差はそこまであるのだろうかっつー。
まあそれを考えたらAAAとSの差は?ってなるんだけど。

S枠はそれがハッキリしている訳ですよ。
っつーか、ハッキリし過ぎているとも言えますが。

SSSは精霊王レベルな訳です。対人どころじゃなくて、
大陸とかに影響を与えるレベル。小さい島なら吹っ飛ぶよ、ってレベル。
SSは生き物的な対象は無いので、災害になるんですが、
台風とか津波がそれに当たります。一瞬で広範囲を廃墟にしてしまう威力を持つ。
Sは生物が到達できる物理的精神的限界点。神に見初められし生物的な。
故に聖人。聖なる人よ。歴史に名を遺す偉人ですな。

で、AAAはSまで行かない。故に、Sになるっつーのは
本当に極端に卑怯なほどに強いって事ですね。
漫画で言う所の「これどうやって倒すんだ」状態のラスボスですね。
お前ほんとに人間か?みたいな。

AAAはそこまで行かないけど、誰もが認める強者。
大会を開いたら、ほぼ100%優勝してしまうレベル。

Sは漫画で言うなら、球磨川とかバーン様みたいなもんですね。
AAAは誰がいるかな~・・・。実際の強さ云々もあるけど、
イメージ的なものもあるし・・・。

鬼滅を分類してみよう。

S・・・無惨様
AAA・・・柱たち/上弦(Sに近い)
AA・・・ギリギリ炭治郎/下弦
A・・・継子
B・・・一般の隊士
C・・・一般人

って感じかな~。こうしてみると、この分類でも上弦とかは
なかなか当てはめるのが難しくなってる。+を付けると分かりやすい。

S・・・無惨
AAA+・・・上弦
AAA・・・柱
AA+・・・覚醒炭治郎
AA・・・下限
A・・・継子

よく分らなくなってきた。

とりあえず騎士だな。騎士を基準にしよう。
強い=騎士です。あたくしイメージでは、騎士が兵士をまとめる感じ。
故に、騎士ってだけで優秀だし、そんな数はいない。
とはいえ、国単位となるとそこそこいる訳です。それが騎士。

兵士はいっぱいいる。当然優劣があるし、その差も酷い。
ただし、一般人とは違い訓練した上で成った立ち位置なんで、それなりに強い。
戦闘員として数に入れられるレベル。

Eを非戦闘員・一般人とするなら、兵士はDですね。
Eは訓練兵も含める。訓練兵は一般人が修行中なので、一般人と大差ないので、E。

優れた兵士が騎士になれる。クラスも1つ上がってCになります。
騎士の中でもさらに選りすぐりの戦闘能力を持つものがBとなります。
聖騎士とかですね。って、強さ的にはもうこれで上限な気がして来た。
これ以上上が剣聖でしょう。剣聖がAになってしまう・・・。

まあ、Sが精霊王となるので、バランスは取れてるんですけど、
なんだかなーってなってしまいますね。やはり。

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