手広く仮想トレード
2018年9月21日2つのやり方を試してみた(みてる)。
1つは資金を3等分にして各5ポジずつで、3つの銘柄で取引する方法。
15ポジ1銘柄から随分厳しい感じになるのだが、
結論から言えば、「変わらなかった」です。
一応、突飛な動きをしたチャートを使ってもアレなので、
似たような銘柄(株価も)でやったんですが、
特にポジ数不足を感じる事も無く、スイスイとやった結果、「同じ」という。
まあたった1回なんですが、それでもこうも結果に違いが無いとはね~。
もう1つは、ポートフォリオに「下落した銘柄3つ」と
「上昇した銘柄3つ」を別々に作り、その後の推移をリアルタイムで見ていくという物。
こちらは今日作ったばっかりなので、さてはて。
素人の常識で行くなら、下落した株はさらに下落し、
上昇した株は下落するので、どちらもマイナスになるはずです。(何)
//
1つ目のやつの結果から、ポジション取りをもっと積極的に行うべきかも・・・
って思い始めた。AとBの役割ですね。まあだからといって、
200株単位とか単純に幅を狭くするべきではないんですけど。
仮に幅を狭くするなら利確も狭くしなければなりません。
かと言って、それだとトータルでは変わらないっつー。うーむ。
とりあえず遊んでいる金がある事が問題なんですわ。
もちろんその遊んでいる、すなわち停滞している金に意味が無いかと言うと、
当然そんな事はなく、さらなる買い下がりの為の資金や、ショック時への備えなど
重要な金な訳です。ただ、その量が問題。あまりに防御側の資金が多いのも問題。
例えばメイン取り引き用に10ポジ使って、残り5ポジは
メイン取り引きが停滞している時とかに、別銘柄でいい状態の
チャートのもので取引するとか。そういうのが必要なんじゃないかと。
上昇局面で全て利確してしまっても、その後も株価は上昇し続けている・・・
なんて停滞期間があります。そういう時は、その時間が全くの無駄になる訳です。
そういう部分を無くしていけば、さらに利益率を上げられると思う訳です。
ほほぅ!!
1つは資金を3等分にして各5ポジずつで、3つの銘柄で取引する方法。
15ポジ1銘柄から随分厳しい感じになるのだが、
結論から言えば、「変わらなかった」です。
一応、突飛な動きをしたチャートを使ってもアレなので、
似たような銘柄(株価も)でやったんですが、
特にポジ数不足を感じる事も無く、スイスイとやった結果、「同じ」という。
まあたった1回なんですが、それでもこうも結果に違いが無いとはね~。
もう1つは、ポートフォリオに「下落した銘柄3つ」と
「上昇した銘柄3つ」を別々に作り、その後の推移をリアルタイムで見ていくという物。
こちらは今日作ったばっかりなので、さてはて。
素人の常識で行くなら、下落した株はさらに下落し、
上昇した株は下落するので、どちらもマイナスになるはずです。(何)
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1つ目のやつの結果から、ポジション取りをもっと積極的に行うべきかも・・・
って思い始めた。AとBの役割ですね。まあだからといって、
200株単位とか単純に幅を狭くするべきではないんですけど。
仮に幅を狭くするなら利確も狭くしなければなりません。
かと言って、それだとトータルでは変わらないっつー。うーむ。
とりあえず遊んでいる金がある事が問題なんですわ。
もちろんその遊んでいる、すなわち停滞している金に意味が無いかと言うと、
当然そんな事はなく、さらなる買い下がりの為の資金や、ショック時への備えなど
重要な金な訳です。ただ、その量が問題。あまりに防御側の資金が多いのも問題。
例えばメイン取り引き用に10ポジ使って、残り5ポジは
メイン取り引きが停滞している時とかに、別銘柄でいい状態の
チャートのもので取引するとか。そういうのが必要なんじゃないかと。
上昇局面で全て利確してしまっても、その後も株価は上昇し続けている・・・
なんて停滞期間があります。そういう時は、その時間が全くの無駄になる訳です。
そういう部分を無くしていけば、さらに利益率を上げられると思う訳です。
ほほぅ!!
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