残すべき資金

Ｅの話です。

リアル投資法では全資金の５分の１を残すべき資金としています。
５０万円なら１０万円ですね。一応、ギリギリ投資活動が続けられる資金。
まあ、ショック時ならもっと残りますけど。
最悪のパターンは企業の倒産ですね。まあ、まずないでしょうけど。

それでも最悪を想定するのは必須項目。
ただ３０万無いと信用ができないので、資金Ａ×レバレッジ３÷５・・・うーむ。

３０万あれば、レバで９０万。５分の１は１８万・・・。
ん？いやいや、倒産したら保証金の３０万が無くなるだけなのか？
そうじゃないよな。命まで持ってかれるらしいから。

よく分らんな・・・。

マジ分からん。

まあ、追証対策って事でいいか。

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投資に回さない、単純な銀行預金と考えればいいのか。
それが３０万以上あれば、とりあえず信用取引はできる。
まあ、その前の倒産した時点で借金がヤバそうだな。

１００万預金があって、２００万は投資に使うとする。
２００万×３レバで６００万円。全て突っ込んで倒産したら、
６００万がまるまる無くなる・・・とすれば、借金５００万円！！！

じゃあ、預金３００万で投資１００万という比率がいいのか。
３倍で３００万が０になっても、トントンとなる。
って事は、投資をその時点で続けるとして５００万必要って事？

総資産の５分の１しか使えないって事？ジーマーで？
３０万で信用するなら９０万の相殺金が必要になる。
って事は、信用取引で株をする場合、最低必要資金は１２０万！？

うーむ。