重要なのは「暴力」の根絶であり「体罰」ではない
2018年9月15日コメント (2)無菌室で育てた子供は将来どうなるか。
どこぞの中学教諭が生徒をボッコボコにしたらしいが、
なかなかやるじゃんって思ったね。まあ、さすがに肋骨にヒビ+奥歯折るは
ちょっとやり過ぎちゃったけどね。
あんまり抑えてもいけないんだよ。溜めて溜めて~・・・ドカーンの典型。
小出しに体罰はすべき。
「口で言って効かないなら、体に教えるしかない。」
何か間違った事を言っていますか?
問題なのは体罰ではなく、暴力である事。ここを履き違えている。
腫れ物を扱うように子供を扱うべきではない。
「血が流れない程度であれば、それは暴力ではない!!!」
そう世間に思ってもらう為にも今、教師の品格が問われている。(ドン!)
どこぞの中学教諭が生徒をボッコボコにしたらしいが、
なかなかやるじゃんって思ったね。まあ、さすがに肋骨にヒビ+奥歯折るは
ちょっとやり過ぎちゃったけどね。
あんまり抑えてもいけないんだよ。溜めて溜めて~・・・ドカーンの典型。
小出しに体罰はすべき。
「口で言って効かないなら、体に教えるしかない。」
何か間違った事を言っていますか?
問題なのは体罰ではなく、暴力である事。ここを履き違えている。
腫れ物を扱うように子供を扱うべきではない。
「血が流れない程度であれば、それは暴力ではない!!!」
そう世間に思ってもらう為にも今、教師の品格が問われている。(ドン!)
コメント
不思議なくらい言及されないのが「何をしたから体罰に至ったのか?」です。悪いことにも段階があります。全部が全部「言って聞かなければ体に教える」では、挑戦しない人間に成長してしまうような気がしてなりません(その方が他人としては都合の良い社会として今がある訳ですが)。
「失敗した」とか「課題がこなせなかった」で体罰されれば血が流れなくても暴力ですし、反対に「友だちに刃物で切りかかった」とかであれば相手の歯を折ってでも止めないといけませんし。
「指示を破って部屋を出たら電流が流れる、でも無菌な部屋」も時には必要かなと。