買い下がり等の%は株価と共に変動する
2018年8月29日そうです。株価1000円と株価2000円では
買い下がりの%は違ってくると言う話です。
1000円の時は50円値下がりで買い下がりでしょう。
でも2000円の時でも50円ちょい程度の買い下がりです。
でも、1000円の50円は5%で、2000円の50円は2.5%です。
この違いね。意外とね、一律5%にすると上手くいかないんですよ。
もっと格差のあるファスリテの株価5万円とかにすると明確。
50000円の5%って2500円ですからね。こんだけ下げたら買い下がる
・・・とかしてたら、全然買い下がれない。タイミング崩壊な訳よ。
つまり、低い株価なら大きな%、高い株価になると小さな%になる訳です。
って事は長年の問題である、1年で1.5倍なら、10億持ってたら
次の年には15憶になるんじゃね?が不可能だという事実です。
いくら凄い利率を出し続けている人でも、資金が増えれば増えるほど
増加率は落ちていくんですよ。その謎の答えが多分これ。
まあ、それはそれとして。
20万円の追加金問題です。元金50万(実際は41万ですが)に
20万円追加して、70万にしようという案件です。
70万はレバレッジで210万円になります。
これをオリックスの株価は今1807.5円なので、これで割ると・・・。
1161株ほどになります。11ポジ。
・・・20万追加してもまだ足りないですね~。
そもそも現在41万なので、ここからさらに減る訳です。
ちなみに計算すると、ギリ10ポジです。一応1ポジ違うだけですね。
でも追加しない50万だと8ポジ(41万だと6ポジ)です。
8が11(6が10)ですね。1ポジ程度は誤差の範囲としても、
3~4ポジ増えるってのは強みよな~。
むしろ、それぐらいあってようやくオリックスに勝負を挑めるって
感じでもあります。つまり、今はヤバイ状態。
やはり20万追加すべきかな~・・・。
まあ何かあったら借金すればいいし。一応、形としては
借金してまで株へ・・・って事ではないのでねー。
買い下がりの%は違ってくると言う話です。
1000円の時は50円値下がりで買い下がりでしょう。
でも2000円の時でも50円ちょい程度の買い下がりです。
でも、1000円の50円は5%で、2000円の50円は2.5%です。
この違いね。意外とね、一律5%にすると上手くいかないんですよ。
もっと格差のあるファスリテの株価5万円とかにすると明確。
50000円の5%って2500円ですからね。こんだけ下げたら買い下がる
・・・とかしてたら、全然買い下がれない。タイミング崩壊な訳よ。
つまり、低い株価なら大きな%、高い株価になると小さな%になる訳です。
って事は長年の問題である、1年で1.5倍なら、10億持ってたら
次の年には15憶になるんじゃね?が不可能だという事実です。
いくら凄い利率を出し続けている人でも、資金が増えれば増えるほど
増加率は落ちていくんですよ。その謎の答えが多分これ。
まあ、それはそれとして。
20万円の追加金問題です。元金50万(実際は41万ですが)に
20万円追加して、70万にしようという案件です。
70万はレバレッジで210万円になります。
これをオリックスの株価は今1807.5円なので、これで割ると・・・。
1161株ほどになります。11ポジ。
・・・20万追加してもまだ足りないですね~。
そもそも現在41万なので、ここからさらに減る訳です。
ちなみに計算すると、ギリ10ポジです。一応1ポジ違うだけですね。
でも追加しない50万だと8ポジ(41万だと6ポジ)です。
8が11(6が10)ですね。1ポジ程度は誤差の範囲としても、
3~4ポジ増えるってのは強みよな~。
むしろ、それぐらいあってようやくオリックスに勝負を挑めるって
感じでもあります。つまり、今はヤバイ状態。
やはり20万追加すべきかな~・・・。
まあ何かあったら借金すればいいし。一応、形としては
借金してまで株へ・・・って事ではないのでねー。
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