仮想トレード表修正

2018年8月19日
わずかにスリムになったかも。100株単位をずらすとちょっと
アレなのでそのままで。そもそも複数単位にするとリスクの方が高くなる。
それは仮想トレードでも実証済み。

これ、やるならせめて連続購入になるんだが、それでもやっぱり
そこが高値になったりすると危険。基本は、グッと上がる下がるの
タイミングですな。基本に忠実だからこそ、今の年利50%越えがあるはず。

各約定での利益率と、そのトータルの利益率。
そして平均購入株価の算出からの、元金計算。
元金は万円単位に修正。ポジ数は最大15までにした。

ポジ数は基本10以内にするのだが、暴落時を想定して15まで。
つまり、15ポジまでは買えるような状態にしたい・・・。
まあ、これは証券口座以外で金を持っておくって感じにしようかと。
追証対策みたいな感じですな。

ポジの使い方として、序盤の方が緩めで買いをしていく形で。
5ポジまでは割とポンポン買っていく。5ポジ超えるぐらいで、
あれ?予測と外れて来たな・・・って事で、少し慎重に。

10ポジでも上手い事利益が取れずに残ってきたら、
いよいよ暴落・ショックの様相。さらに慎重に・・・って感じ。
5ポジ超えた状態で、買いの状況から空売りも入れていく。

10ポジが近くなって来たら、利益よりポジ数減少に力を入れる。
ただしロスカットはしない。したらお金が減るからね。
ロスカットするのは、6ヵ月縛りまでに決済できなかったら、ですね。

昔の仮想トレード見てると、かなりひどいなーという印象です。
50%70%とかアホ利率もあるんですが、20%もあり1%もあり
-20%もあり。つまり安定してない=再現性が無い=ド素人って事ですね。
まあ、投資法がまるで確立してないので当然ですけど。

今はドは取れて素人トレードになってるのかな~。
年利50%無理としても、2~3%ぐらいの結果が出れば一般トレーダーぐらい名乗れるんですが。
10%行ったらスーパートレーダーでしょう。20%で神ですからね。

仮想通りの50%超えたら何になるんだ・・・。

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