1.金の貸し借り
金を借りるヤツはクズ。マジモンのクズ。
結果、そうならない(すぐに返す)場合もあるが、
そうなった(返さない)場合というリスクを考えれば
貸し借りはどんな理由があってもしてはならない。

どんな理由でもだ!!!

あと1000円あれば人の命が助かるとしても、あなたは金を貸さないんですか!?
って意見には、「貸すんじゃなくて、あげるんなら問題無いです。」と答えます。

馬鹿め。

あと、金を借りるヤツは馬鹿だけど、金を貸すヤツはもっと馬鹿です。
例えジュース買う時10円足りないからと言って、安易に人に金を借りてはいけないし、
貸してもいけない。これは、「断じて」だ。

もはや国家レベルの事象・・・法律としてしまってもいい案件だ。
ちゃんとした貸し借り(銀行とかのローンなど)でも無い限り、
つまり個人間の貸し借りは「犯罪」に等しい事だと理解して欲しい。

何故ならわずかの金額(500円とか)で、容易に人間関係が崩れるのだ。
それは誰でも想像が付くだろう。わずかの金額というか、金額の大小は
左程意味を持たない。(何十万何百万レベルになるとアレですが)
少額なら返さなくてもいいだろう的な考えに、人間関係が破壊される訳だ。

2.

・・・。

1に熱弁振るってたら、2を忘れてしまった。

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