ポーランド戦

2018年6月29日
糞試合がどうのでブーイングされてますね。
守りに徹して勝っても、最後まで攻めて負けても
どっちにしろ文句言われるって大変だなーと思います。

それを言うなら、そもそもサッカー自体糞スポーツじゃんって思わん?
だってちょっとぶつかっただけで(ぶつからなくても)
派手に転んで「イタイヨー!イタイヨー!」ってやってんじゃん。

無気力試合とかたまに聞きますが、柔道の「指導!」みたいに
そういう部分も得点に結びつけてはどうかね。
まあ、曖昧になってしまって今度は審判が批判の嵐に苛まれるでしょうけど。

メダル争いを諦めて4位で滑ってた選手が、
上位3人の熾烈なデッドヒートで3人とも転倒して
棚ぼたで金メダル取ったあの糞メダリストを思い出すわ。

スポーツって結果も大切だけど、過程も大切なんだなー。
それでも結果は結果として君臨するからなー。
それが反則でなければOK・・・なのか。

そういうのって、言うなればスポーツ界のネズミ講とかマルチ商法
みたいなもんじゃね?捕まらなければ(反則にならなければ)OKみたいな。

法律の抜け穴かいくぐって儲けようとする糞みたいな世界で、
スポーツは清々しくあって欲しいとは思う。
だからこそ「スポーツマンシップ」なんて言葉があるんだと思う。

でもそれに則って負けたら、どうせ罵詈雑言なんだろ?
面倒くさい世の中だ。

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