波乗り仮想

2018年5月15日
ポイントが絞れてきた。あと、5日株が入り込む隙は数%ぐらい。(笑)
基本、さわり波乗り+MACDですね。ガッツリ波乗りじゃなくてさわりです。(何)

まず、ポジションはなるべく少なく持つ事。
特に空売りを多く持つと、捌けなかった場合、致命的な事態になりかねない。
買いは家まで、売りは命まで・・・でしたっけ。そういう格言があるのが頷けますね。

売りは損失の上限が無いに等しいって事ですね。買いは株価がせいぜい
半分になったとしても、売りは株価が2倍3倍それ以上になってしまいますからね~。

売りが多いよりは、買いが多い方がいい。なんでかっつーと、
基本企業は成長するものなのでいつかは株価が上がるか、買い値に近づける。
はず。売りはその点でもデメリットがありますね。

あと損切り。やっぱり大切。まああんまり気にしないでいいっちゃいいんですが、
損失が株価で3000円だとか、50万円だとかになるとそうもいってられない。
そうなる前に、「稼いだ分」で「相殺」する必要がある。

氏の言う「相殺決済」とは違うでしょうが、要するにそういう事でしょう。(謎)

そういう事を考えながら、利益を保ったまま如何にポジションをフラットにできるか。これですね。

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