勢力と人数・カード枚数など
2018年5月8日勢力や人数が変わると、配られるカード枚数が変わる。
高レアが使えるようになるってのもある。
まずはベース。
「均衡」状態の1対1の場合、配られるカード枚数は「3枚」です。
自分のクラスを超えるレアカードが使える確率は「70%」です。
さらにレア度が1上がるごとに10%ずつ低下していく。
ここから人数だけ増えると、配られるカード枚数が1.5倍になる。
さらに一人増えると1.75倍になる。
3枚→4.5枚→5.25枚ですね。端数の部分は%に直して、
その都度配られるかどうかを判断される。
4.5枚なら、50%の確率で5枚になったりする。
って事なんですが、レア度も%を上昇させるかな~。
1対1でレア+1で70%が、2対2でレア+1でも70%ってのはおかしいか。
いや、そもそも優劣ってのは「全体のステータス」とかから判断されるので、
そこに既に「人数」が入ってる訳ですよ。って事は、人数によってカード枚数が
どうのって方が間違ってるのか。
って事は、もっとシンプルに設定ができる。
「優劣」によって配られるカード枚数や高レアカードの使用確率が上下する。
ふむ。シンプルだ。素晴らしい。
高レアが使えるようになるってのもある。
まずはベース。
「均衡」状態の1対1の場合、配られるカード枚数は「3枚」です。
自分のクラスを超えるレアカードが使える確率は「70%」です。
さらにレア度が1上がるごとに10%ずつ低下していく。
ここから人数だけ増えると、配られるカード枚数が1.5倍になる。
さらに一人増えると1.75倍になる。
3枚→4.5枚→5.25枚ですね。端数の部分は%に直して、
その都度配られるかどうかを判断される。
4.5枚なら、50%の確率で5枚になったりする。
って事なんですが、レア度も%を上昇させるかな~。
1対1でレア+1で70%が、2対2でレア+1でも70%ってのはおかしいか。
いや、そもそも優劣ってのは「全体のステータス」とかから判断されるので、
そこに既に「人数」が入ってる訳ですよ。って事は、人数によってカード枚数が
どうのって方が間違ってるのか。
って事は、もっとシンプルに設定ができる。
「優劣」によって配られるカード枚数や高レアカードの使用確率が上下する。
ふむ。シンプルだ。素晴らしい。
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