インフルエンスの表現方法3
2018年4月22日細かく設定してみましょう。
IPメーターがあって、初期値は真ん中で数値的には50とする。
攻撃や回避により、優勢になれば相手は劣勢になる。
IP0が無防備状態。IP100が無双状態。
IP50の拮抗した状態だと、基本設定通りのカードシステム。
IPが高くなればなるほど優位な戦闘が出来る訳だが・・・。
例えば、カード枚数が増えるとか。命中率が上がる。回避率が高くなる。
ダメージ量が増える。普段扱えないレア度のカードが普通に扱える。
劣勢の時はこの反対の事が起こる。
魔法についてはちょっと考え物よね。高いIPを「消費」して
魔法を使う・・・となると、なんつーの?コストじゃなくて
何て言うんだっけか。まあ、要素が増える訳よ。これはダメ。
相手がフラフラになったところに魔法を叩き込む。
しかし、詠唱をしている間に相手が復活してくる・・・となると、
IPは消費する物になってしまう。これは溜めを要する必殺技とかも同様。
ただ、それらをひっくるめて、当たれば問題無いってするのも手。
魔法が命中したら溜めの時間以上にこちらが優勢になるっつー。
回避されたら逆転されるのは、何でもそうだし。
IPが高い時ほどレア度の高いカードが来る・・・ってのは、
これは考え物でもある。レア度が高い=プレイヤーが使いたいカードって
訳では必ずしもないからね~。
なので、どのタイミングでもデッキ内からランダムにカードはセレクトされる。
でも、IPが高ければレア度の高いカードを使いこなせる・・・って事にしようか。
普段ならレア度Sのカードは10%の確率でしか発動できないけど、
90%に変わるとか。
大魔法で考えると分かりやすい。切迫した状態で、詠唱に時間がかかる
大魔法を唱えている暇はない。しかし相手がダウンしている状態なら
その時間は十分に取れるっつー寸法だ。
IPメーターがあって、初期値は真ん中で数値的には50とする。
攻撃や回避により、優勢になれば相手は劣勢になる。
IP0が無防備状態。IP100が無双状態。
IP50の拮抗した状態だと、基本設定通りのカードシステム。
IPが高くなればなるほど優位な戦闘が出来る訳だが・・・。
例えば、カード枚数が増えるとか。命中率が上がる。回避率が高くなる。
ダメージ量が増える。普段扱えないレア度のカードが普通に扱える。
劣勢の時はこの反対の事が起こる。
魔法についてはちょっと考え物よね。高いIPを「消費」して
魔法を使う・・・となると、なんつーの?コストじゃなくて
何て言うんだっけか。まあ、要素が増える訳よ。これはダメ。
相手がフラフラになったところに魔法を叩き込む。
しかし、詠唱をしている間に相手が復活してくる・・・となると、
IPは消費する物になってしまう。これは溜めを要する必殺技とかも同様。
ただ、それらをひっくるめて、当たれば問題無いってするのも手。
魔法が命中したら溜めの時間以上にこちらが優勢になるっつー。
回避されたら逆転されるのは、何でもそうだし。
IPが高い時ほどレア度の高いカードが来る・・・ってのは、
これは考え物でもある。レア度が高い=プレイヤーが使いたいカードって
訳では必ずしもないからね~。
なので、どのタイミングでもデッキ内からランダムにカードはセレクトされる。
でも、IPが高ければレア度の高いカードを使いこなせる・・・って事にしようか。
普段ならレア度Sのカードは10%の確率でしか発動できないけど、
90%に変わるとか。
大魔法で考えると分かりやすい。切迫した状態で、詠唱に時間がかかる
大魔法を唱えている暇はない。しかし相手がダウンしている状態なら
その時間は十分に取れるっつー寸法だ。
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