使用IPの問題2

2018年3月28日
他にIP1以外となるカードとしては、「配り直し」があるよねー。
いいカードが無いから配り直すカードなんだけど、
IP1使って配り直したとして、総IP1だと全く使えないカードになる。
だって、次のターンにはまた一から新しいカードが配られるから。

これがIP2あったとしても、配り直すだけの価値があるのかどうかは不明。
それだったら、あまりいいカードでなくても2枚使った方がいいんじゃね?と。

そもそもが、IPってのはせいぜい1か2かって程度になると思うので。
そんな中、わざわざIP1を使うのはどうなのか。

という訳で、これ系のカードはIP使用値0でいいのではないかと。
いわゆるボーナスカード的扱いですね。これの難しいところは、
使う価値があるかないか微妙なラインなカードである事。

「配り直し」する事によって、良いカードが来るかもしれないし、
もっと悪くなる場合もあるし・・・ってヤツ。
単純なボーナスカードだったら「使わなきゃ損」になる。
でも、使わなきゃ損なカードだったら、それを使う「手間」が「無駄」になる。
あたくしがボーナスカードを止めた理由がそれ。

女神の涙だと、ボーナスカード的な部分に「ティアラによるカード数値の上昇」
ってのがあったと思うが、あれは完全オートですよね。
仮にボーナスカードがあるとすれば、ああいう風にしないといけない。
そもそもボーナスカード枠を作ると、無駄な手間どころか無駄な枠まで作ってしまう。

続く。

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