罵詈雑言の練習

2018年3月20日
何であたくしが人を罵る言葉を練習しているのか。
それはひとえに、あたくしの周りにそういう輩が多いってのが所以なんですよ。

ネット内で言うならA-9さんですね。良い悪いは置いといて、
彼の発言は基本的に人を侮辱するものです。
それを「ユーモア」と取るか「罵倒」と取るかは相手次第です。
※A-9さんに関しては、罵倒される側が罵倒されるような言動を
 している所を的確かつ論理的に付くので、ぐうの音も出ませんが。

そして、リアルでのあたくしの環境において、あたくしは「罵倒」と取っています。
そしてそれに対抗する手段は、こちらも罵倒し返す事しか無いんですね。
止めてと言って止めるなら苦労はしません。むしろ面白がって余計に言って来るでしょう。

目には目をです。やられたらやり返さないと、世の中渡っていけません。
暴力には暴力を。暴言には暴言を。
2倍にも3倍にもしてお返ししてあげるのです。

あたくしの目標は「自殺に追い込む」ぐらいの罵詈雑言を浴びせる事です。
もちろん、そのレベルで暴言を吐いてくる相手に関してのみですけどね。

しかしまあ、人は人を批判する。あたくしはそうはなるまいと思いつつも、
やってしまう。(反撃の為の批判は別)

昔はあたくしは批判の塊だったでしょう。なのですが、徐々に落ち着いて
来ているはずです。時事に関しても、結構中立的な立場でものを言うように
しているんですけど、どうですかね。(爆笑)

  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←あの御方

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