カードの選択率
2018年3月7日20枚から1枚選ばれる。この時の確率はいずれのカードも5%で、
カードを設置してない部分が選ばれると「スカ」となる。
これの利点は、「どんなカードでも入れておいた方がいい」という部分。
どんなクズカードと呼ばれるものであっても「スカ」は全く選択肢の無いものなので、
少しでも状況が好転する確率があるなら、クズカードでもあった方がいいという事ですね。
次の問題が、カード自体が持つ出現率について。
SSSカードが5%で選ばれたとして、そこからさらに(例えば)10%で
実際に場にカードが選ばれるかどうかが判定されるというもの。
この設定がある事で、SSSカードを入れるのか
それともAカードをSSSカードの代わりに入れるのかって問題になる。
SSSカードみたいな、低出現率のカードばっかりだと
「スカ」が連発してしまう事になる。逆にAカードならば
身の丈にあっているので、カードが揃う事になる。
ん?
そうか。「身の丈に合った」カードか。
Aクラスの人がAクラスのカードで固めれば、「スカ」率が0%にできる。
逆に1つ上のAAカードばかりにすると、「スカ」率が50%になる。
AAAなら「スカ」率が80%になる。
これを5枠で考えるなら、
AクラスAカードなら、「A」「A」「A」「A」「A」となる。
AクラスAAカードなら、「AA」「AA」「AA/スカ」「スカ」「スカ」。
AクラスAAAなら、「AAA」「スカ」「スカ」「スカ」「スカ」という。
いっぱいあるAから「最適な物を選ぶ」事で勝ちを取りに行くのか、
1枚しかないAAAに絞って、それを使って勝ちを取るのか。
当然AAA1枚に絞ると、回復も補助も無いようなデッキになる。
とにかくAAAカードの中から高ダメージを与えられるタイプのカードを
選んで、その同一カードだけを一杯揃えてデッキを組むという。
まあ、5枠中1枠だけそういうのがあっても有りだとは思うけど。
っつー事は、やはり「表示率」は必要だなーって事か。
そして、こういう風な設定にすれば、レア度による「実行率」は考えなくてもいい。
クラスとレア度の連携において、星の数を見比べて使う使わないの判断は
面倒臭いので、それはしたくないのですよ。だから、「表示率」にそれをゆずる。
自分のクラス以上のレアカードは、表示率が下がる。
でも、実際場に表示されればクラスに関係無く使う事ができる。
デメリットは前もって自動的に済ませておくという形だ。
ちなみにデメリットは「スカ」という形で現れる・確認できる。
(デッキを全部カードで埋めた場合)
プレイヤーは単純に☆の数を「強いカードキター!!!」と、
感覚的な部分で楽しむ事ができる上、システム的には☆の連動もできているっつー、
見事なシステムが完成するとなる。
ふーん。
カードを設置してない部分が選ばれると「スカ」となる。
これの利点は、「どんなカードでも入れておいた方がいい」という部分。
どんなクズカードと呼ばれるものであっても「スカ」は全く選択肢の無いものなので、
少しでも状況が好転する確率があるなら、クズカードでもあった方がいいという事ですね。
次の問題が、カード自体が持つ出現率について。
SSSカードが5%で選ばれたとして、そこからさらに(例えば)10%で
実際に場にカードが選ばれるかどうかが判定されるというもの。
この設定がある事で、SSSカードを入れるのか
それともAカードをSSSカードの代わりに入れるのかって問題になる。
SSSカードみたいな、低出現率のカードばっかりだと
「スカ」が連発してしまう事になる。逆にAカードならば
身の丈にあっているので、カードが揃う事になる。
ん?
そうか。「身の丈に合った」カードか。
Aクラスの人がAクラスのカードで固めれば、「スカ」率が0%にできる。
逆に1つ上のAAカードばかりにすると、「スカ」率が50%になる。
AAAなら「スカ」率が80%になる。
これを5枠で考えるなら、
AクラスAカードなら、「A」「A」「A」「A」「A」となる。
AクラスAAカードなら、「AA」「AA」「AA/スカ」「スカ」「スカ」。
AクラスAAAなら、「AAA」「スカ」「スカ」「スカ」「スカ」という。
いっぱいあるAから「最適な物を選ぶ」事で勝ちを取りに行くのか、
1枚しかないAAAに絞って、それを使って勝ちを取るのか。
当然AAA1枚に絞ると、回復も補助も無いようなデッキになる。
とにかくAAAカードの中から高ダメージを与えられるタイプのカードを
選んで、その同一カードだけを一杯揃えてデッキを組むという。
まあ、5枠中1枠だけそういうのがあっても有りだとは思うけど。
っつー事は、やはり「表示率」は必要だなーって事か。
そして、こういう風な設定にすれば、レア度による「実行率」は考えなくてもいい。
クラスとレア度の連携において、星の数を見比べて使う使わないの判断は
面倒臭いので、それはしたくないのですよ。だから、「表示率」にそれをゆずる。
自分のクラス以上のレアカードは、表示率が下がる。
でも、実際場に表示されればクラスに関係無く使う事ができる。
デメリットは前もって自動的に済ませておくという形だ。
ちなみにデメリットは「スカ」という形で現れる・確認できる。
(デッキを全部カードで埋めた場合)
プレイヤーは単純に☆の数を「強いカードキター!!!」と、
感覚的な部分で楽しむ事ができる上、システム的には☆の連動もできているっつー、
見事なシステムが完成するとなる。
ふーん。
コメント