戦闘画面仮完成その２

どういう事だってばよ！！！

さて、画面を完全に分割する事にした。カード部分とちびキャラ部分。
１チップを半分ずつ使用する事によって、画面真ん中の両端に詳細カードを
置いていても圧迫感を少なくした。

画面上下３チップ分をカードの場所として使う事にした。
上にあった１チップ分の隙間は半分ずつ「ノーマルカード」「レアリティ―カード」
をそれぞれ英語にして説明みたいな柱にした。

通常カードがあるので、レアカードの配置は最初は１枚だけにしてもいいかも。
あとからカスタマイズで４枚増やせるってのは夢があっていい。

ＩＰ表示は横長表示が必要だと思っていたのだが、
５チップ分でもまあ何とかなる。逆にその方がパッと見での把握がしやすいかも。

でもって、現在余ったスペースは下側中央の５×２チップ分です。
ＩＰ関連はその上側に５×１チップで全て表示可能なので、
ここに何を入れるか・・・。台詞を表示させるとしたら、ピクチャーで
吹き出しを付ける形にしようと思うので、このスペースは使わないし。
っつーか、台詞用だとちょっと狭い。

//

さて、現段階でのピクチャー使用枚数を。

縮小キャラ用は、イラスト１・ハート１・ＨＰ２・ＭＰ２・状態６で１２枚。
１２×６キャラ分で７２枚。うーむ。ダメだこりゃ。
数字を無くして、状態も３つずつにしても無理だなー。

キャラ以外だと、コマンド用のカードで８枚。ＩＰ関連で４枚・・・いや２枚。
つまり残り９０枚。通常表示用カードのキャラで１７枚ぐらいか。
これが２つで３４枚なので、残り５６枚。

５６÷６＝９枚。縮小キャラ用で１キャラ９枚に抑えられたら何とかなる。
イラストと・・・クラス表示は別にした方がいいから、これで２枚。
ＨＰ系はメーターと回復力で２枚だからＭＰとで４枚。ハートで１枚。
これで７枚。・・・やはり状態表示がきついなー。さらに＋６枚になるから。
１つずつの表示にすれば何とかなるけど。

縮小で１つずつ、詳細で３つずつ、状態確認カードを使えば全部・・・
って感じで区別する形にすればできるか。まあこれぐらいしか無いか～。
ちびキャラに変更できる部分は変更すれば、あるいはまだピクチャーが使えるかもしれないけど。