レアカードの表示枚数
2018年2月1日下が3対3の6枚になるなら、上も8枚とかに変えられる。
2・5・10を基準として作っているのだが、6も8も2の倍数と
考えれば統一感として問題無いか。
っつーか、8枚にするとしても1スペース空く問題があるんですよねー。
ここにパネルを置いて上中下に「攻撃系」「防御系」「その他」って
感じにして、最大8枚×3列表示にするって手もあるんだが、
さすがに無駄に多過ぎるよねー。
デッキの総枚数的にも多過ぎるし、選択の自由があり過ぎるのも問題。
目当てのカードが来なければ、次のターンに回すとかそういうのも重要。
余った部分をどう使うかより、足りない部分にどう入れ込むかの方が
案外楽なのかもしれない。だからXPは難しく感じたのかな~。
//
通常カードを今まで通り上に表示するとして、重ね表示にする。
と、レアカードが6枚おける。けど、やっぱり1スペース余る・・・。
アイテムカードを攻撃カードと同一にしてしまえば、
スペース無くなるけど、レアカードが7枚という中途半端な感じに・・・?
っつーか、通常カードだけ重なってるのが何かバランス悪い。
通常を1枚にすると、さすがに上下の移動が多過ぎて面倒になるしなー。
そして再び1スペース問題が発生する。こりゃ難しい。
//
ふむ。アイテムカードよ。通常はアイテム使用には2ターンかかるとしよう。
2ターンっつーか、IP2必要。レアカードならIP1で済む・・・ってすれば、
差別化できるね。攻撃カードとかもそういう風にすれば差別化できる。
って事は、「通常の通常攻撃」と「レアの通常攻撃」って変化ができる。
ならば、通常カードは若干カードも変化させてもいいか。
ちなみに最大6キャラって事は、ピクチャー的には一人16個使えるのか。
状態の数にもよるわな~。状態異常だけでも、毒・麻痺・睡魔・転倒・
暗闇・スキル不可・傷・・・と、これだけでも7つ。
魔法による状態異常もあるから、結局のところ表示上の限界である10個でも
足りなくなる。詳細表示カードでもイラスト部分が埋め尽くされるほどになる。
かと言って、何個以上は付与できないってしてしまうと、
「あえて軽度の状態異常にかかる」という不条理なアレに・・・。
あ、そうか。軽度の状態異常は重度の状態異常にかき消される・・・
いや、それはそれで「何をもって上位下位にするか」って問題があるなー。
その時々によって変わってくるものもあるわけで。
って事は、状態の数自体を限定してしまうしかない。
まあ、この問題は「無いスペースをどう使うか」的な問題なので、
「有るスペースをどう使うか」よりは解決は簡単なはず。
//
しかしまあ、最大値で考えてるからアレだけど
最小値は1対1なので画面スカスカになるな~。これは困った。
特に下側。上側ならカードが増えるとしても2枚程度だし
空なので解放感があっていいのだが、下側はな~。
土、もしくはシステム的な部分。華が無い。
ふむ。
詳細カード表示はレアカードのみにしよう。あとキャラクター。
通常カードは詳細を表示するまでもないからな~。
っつーか、縮小表示でも十分説明できるし。
さてさて。
2・5・10を基準として作っているのだが、6も8も2の倍数と
考えれば統一感として問題無いか。
っつーか、8枚にするとしても1スペース空く問題があるんですよねー。
ここにパネルを置いて上中下に「攻撃系」「防御系」「その他」って
感じにして、最大8枚×3列表示にするって手もあるんだが、
さすがに無駄に多過ぎるよねー。
デッキの総枚数的にも多過ぎるし、選択の自由があり過ぎるのも問題。
目当てのカードが来なければ、次のターンに回すとかそういうのも重要。
余った部分をどう使うかより、足りない部分にどう入れ込むかの方が
案外楽なのかもしれない。だからXPは難しく感じたのかな~。
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通常カードを今まで通り上に表示するとして、重ね表示にする。
と、レアカードが6枚おける。けど、やっぱり1スペース余る・・・。
アイテムカードを攻撃カードと同一にしてしまえば、
スペース無くなるけど、レアカードが7枚という中途半端な感じに・・・?
っつーか、通常カードだけ重なってるのが何かバランス悪い。
通常を1枚にすると、さすがに上下の移動が多過ぎて面倒になるしなー。
そして再び1スペース問題が発生する。こりゃ難しい。
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ふむ。アイテムカードよ。通常はアイテム使用には2ターンかかるとしよう。
2ターンっつーか、IP2必要。レアカードならIP1で済む・・・ってすれば、
差別化できるね。攻撃カードとかもそういう風にすれば差別化できる。
って事は、「通常の通常攻撃」と「レアの通常攻撃」って変化ができる。
ならば、通常カードは若干カードも変化させてもいいか。
ちなみに最大6キャラって事は、ピクチャー的には一人16個使えるのか。
状態の数にもよるわな~。状態異常だけでも、毒・麻痺・睡魔・転倒・
暗闇・スキル不可・傷・・・と、これだけでも7つ。
魔法による状態異常もあるから、結局のところ表示上の限界である10個でも
足りなくなる。詳細表示カードでもイラスト部分が埋め尽くされるほどになる。
かと言って、何個以上は付与できないってしてしまうと、
「あえて軽度の状態異常にかかる」という不条理なアレに・・・。
あ、そうか。軽度の状態異常は重度の状態異常にかき消される・・・
いや、それはそれで「何をもって上位下位にするか」って問題があるなー。
その時々によって変わってくるものもあるわけで。
って事は、状態の数自体を限定してしまうしかない。
まあ、この問題は「無いスペースをどう使うか」的な問題なので、
「有るスペースをどう使うか」よりは解決は簡単なはず。
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しかしまあ、最大値で考えてるからアレだけど
最小値は1対1なので画面スカスカになるな~。これは困った。
特に下側。上側ならカードが増えるとしても2枚程度だし
空なので解放感があっていいのだが、下側はな~。
土、もしくはシステム的な部分。華が無い。
ふむ。
詳細カード表示はレアカードのみにしよう。あとキャラクター。
通常カードは詳細を表示するまでもないからな~。
っつーか、縮小表示でも十分説明できるし。
さてさて。
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