ノーマルカード考察

2018年1月22日
「攻撃」・・・通常攻撃。物理系キャラなら自動的に通常物理攻撃、
 魔法系キャラなら自動的に通常魔法攻撃をする。
「守備」・・・通常の守備行動。IP0で

ん?

ちょっと待てよ。IP差で出づらい同格との戦闘だと
「守備」ばっかりになりかねね?なりかねなくね?

ふむ。

IP0まで使い切って、自動で「守備」に移行する訳だよ。
IP1を「守備」行動に回すと「防御」や「回避」と言った
特化された守備行動が高いレベルでできるっつー。

なので、IP差1あればとりあえず攻撃は可能なのか。
うーむ。よく分からんな。

総IP加算値が1.1と1.2だった場合、自動的に1.2が勝利となる。
なのだが、そこからの計算式が思い浮かばない。
1と5だったらIP差4ってなるんだが、こんな差はでないし。

何倍かってところでやるべきか。いや、そんな何倍もならないしなー。
以前はどういう風に考えていたんだろうか・・・。

差が0.1でもあったら、勝った方が先制できる。
差が0か0に近かったら、両方攻撃みたいな感じに。

あえて攻撃せずに間合いを計るってのもありだよなー。
相手に攻撃権を渡すけど、こちらの体勢も整えられる。
IP1あればそれを選択できて、相手の攻撃を上手く凌げれば
次のターンでIP2になるっつー感じで。

でもまあ、ちょっと難しいな。これは長期戦になりそうだ。

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