キャラクターカード

2018年1月18日
戦闘時のキャラクターカードの内容を精査していた。
グラフィックの配置とかも含めて。

内容は、イラスト・キャラ名・属性・クラス・状態(絶好調~瀕死)・
HPとメーター・MPとメーター・LP・各種状態変化。
これらを入れ込んでも、結構まだスペースが空きます。

あえてスペースを開けたままにするってのも重要なんですけど、
ガチガチに強化した場合は結構埋まるので、
その上で最後まで何も無いスペースがあるとギャップが激しくなってしまう。
なので、最弱の状態~最強の状態までを見越した配置をしなければならない。

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ちょっとHP+メーターとかの部分をいじってみた。
ちょっとスペースを縮小しようかと・・・。
なんですが、実際やってみたらメッチャクオリティーアップした!

これまでは数字の下に普通にメーターを置いてたのですが、
数字の後ろに配置する形にしたわけです。レイヤー的な。
そしたら、何かすっごい綺麗になった。オシャレっつーか、
市販のゲームっぽくなった。ヤバイですわ。

さすがは逆境をチャンスに変える男やね。
「制限が逆にクオリティーをアップさせる理論」を何度も実証し続けるわ。
まあ、MVなんで制限は無いに等しいレベルになってるんですが、
そこは自分で制限設ける訳ですわ。

カードと言う枠をあえて作る!
・・・っても、結構な広さなんですけどねー。
この広さをどう捉えるかっつー所ですわ。

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