トレードの確率を確立する

平均線・ＲＣＩなどにポイントを設けて、勝利率を弾き出し
結果との相違で改善していくという。システムトレード・・・になるのかな。
まあ思いっ切り自分勝手なシステムですが。

１．移動平均線
我らが移動平均線です。５・２５・７５日を使用。
・・・なんですが、５日って使いどころあるのでしょうか。
基本２５日で、大雑把なトレンドを見るのに７５日をちょっと見る程度。
最近は平均足に押され気味である。

これが上向きである事→勝率＋３０％
上向きの期間が１年以上である→勝率さらに＋５％

２．平均足
鳴り物入りで参入した平均足です。いや、いつ導入されたかは知りませんけどね！
って事ですが、平均線を優るとも劣らない重要な指標と思われます。

これが陽線である事→勝率＋３０％

３．ＲＣＩ
９日を使用。あんまよく分かってない。
ですが、これが上昇する時が買い時という事です。

上昇に転じている→勝率＋５％
※７０％以下まで下がってからの場合＋１０％
　１００％以下なら＋１５％

４．価格帯別出来高
トレーダーの購入価格が分かる。
購入時、下側にあれば下支えになるが、あまりに下だと
上昇と共に売られてしまう可能性があるので危険。
逆に上にあると蓋になってしまうらしい。

これが下支えにある・・・＋５％
結構上にある・・・＋５％

５．出来高
これが無ければ売買が成立しない

２０万以上・・・＋５％
１００万以上・・・＋１０％

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って事で
１．平均線が１年以上の上向きで３５％
２．平均足が陽線で３０％
３．ＲＣＩが－１００％からの折り返しで１５％
４．価格帯別が上下のいい位置にあるで１０％
５．出来高１００万以上で１０％

この最上の条件で勝率１００％とします。

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さて、月曜購入分を含めた勝率を見てみましょう。

【コークス】30+30+10+
【Ｏａｋ】
【ケネディクス】
【軽金属】
【オリチエン】
【フィード】
【日コンクリ】
【東亜石】
【不動テトラ】



・・・飽きた