日本語と英語
2017年10月28日わたくし、英語好きではありますが、日本語を大切にしております。
最近でも、創作のタイトルとかキャラクター名に「日本語」を使いたいと思ってますし、
実際いくつか使いました。
・・・なんでしたっけ。華恋のやつです。えーっと・・・。
ちょっと調べてきますね。ああ、そうそう。「真剣勝負!」ですね。
きっかけは何だったか・・・。多分「天使の微笑」とかだったと思います。
世間に横文字タイトルばかりが横行している昨今において、
日本語のタイトルが、しかもあれほど美麗に画面に描かれている様は、
「感動的」でもありました。
基本、日本語とか日本人って外国に比べると「ダサい」「ショボい」
「弱々しい」「みみっちい」「しみったれている」じゃないですか。
でも、そうじゃないって部分があるし、それを見出す事の大切さっていうか、ね。
お箸の国の人だもの理論です。
っても、天使の微笑のキャラクターは思いっ切り外人ですけどね。(笑顔)
とはいえ、正確に言えば外人じゃなくて、漫画やアニメ用に
最適化された地球人・・・って所なんでしょうけど。
ところで英語が全然上達しません。新しい単語がまるで入ってきません。
最近でも、創作のタイトルとかキャラクター名に「日本語」を使いたいと思ってますし、
実際いくつか使いました。
・・・なんでしたっけ。華恋のやつです。えーっと・・・。
ちょっと調べてきますね。ああ、そうそう。「真剣勝負!」ですね。
きっかけは何だったか・・・。多分「天使の微笑」とかだったと思います。
世間に横文字タイトルばかりが横行している昨今において、
日本語のタイトルが、しかもあれほど美麗に画面に描かれている様は、
「感動的」でもありました。
基本、日本語とか日本人って外国に比べると「ダサい」「ショボい」
「弱々しい」「みみっちい」「しみったれている」じゃないですか。
でも、そうじゃないって部分があるし、それを見出す事の大切さっていうか、ね。
お箸の国の人だもの理論です。
っても、天使の微笑のキャラクターは思いっ切り外人ですけどね。(笑顔)
とはいえ、正確に言えば外人じゃなくて、漫画やアニメ用に
最適化された地球人・・・って所なんでしょうけど。
ところで英語が全然上達しません。新しい単語がまるで入ってきません。
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