回避について
2017年9月13日回避には2種類ある。
当たる前の回避と当たった後の回避である。
通常のRPGにおいての回避は前者。
身のこなし(Agiなど)によるダメージの除算は後者。
説明がしづらいが、これまではダメージは
防具(Def)での減算→Agiによる除算→Durによる減算という順だった。
身のこなしで受けきれなかった部分を、肉体の強さで減算という。
これを逆にした。肉体で受けつつ、身のこなしで受け流す的な。
というか、この行動の前に通常の「回避行動」があるわけである。
回避できなかったから次の行動に移っているので、
その時点で「攻撃は当たっている」わけである。
故に、肉体でダメージを喰らいつつってのが先に来るわけだ。
そして、それを身のこなしの力で減算しようという流れ。
回避行動を取った時点で、回避できなかったら
当然リスクがあるのだが、まあそれはさておき。
回避行動→DefとDurによる減算→AgiとTecによる除算とする。
これによるメリットは、ダメージが0やマイナスになりづらいって点。多分。
1000を50%にして500を引くと0だが、
1000から500引いて50%カットすると250になる。
極端さが多分無くなる。
後は、その攻撃に対して「回避」するか「防御」するかですね。
それぞれの守備の仕方を選べば、その守備の力がアップするが、
回避の場合回避できなかったらダメージ量が増すとかがある。
防御の場合は当然、絶対回避できないって事にもなる。
とりあえず、課題だった極端な防御力を排除できたので良し。
対等同士でも、攻撃側が強くなくっちゃ戦闘が進まないですからねー。
当たる前の回避と当たった後の回避である。
通常のRPGにおいての回避は前者。
身のこなし(Agiなど)によるダメージの除算は後者。
説明がしづらいが、これまではダメージは
防具(Def)での減算→Agiによる除算→Durによる減算という順だった。
身のこなしで受けきれなかった部分を、肉体の強さで減算という。
これを逆にした。肉体で受けつつ、身のこなしで受け流す的な。
というか、この行動の前に通常の「回避行動」があるわけである。
回避できなかったから次の行動に移っているので、
その時点で「攻撃は当たっている」わけである。
故に、肉体でダメージを喰らいつつってのが先に来るわけだ。
そして、それを身のこなしの力で減算しようという流れ。
回避行動を取った時点で、回避できなかったら
当然リスクがあるのだが、まあそれはさておき。
回避行動→DefとDurによる減算→AgiとTecによる除算とする。
これによるメリットは、ダメージが0やマイナスになりづらいって点。多分。
1000を50%にして500を引くと0だが、
1000から500引いて50%カットすると250になる。
極端さが多分無くなる。
後は、その攻撃に対して「回避」するか「防御」するかですね。
それぞれの守備の仕方を選べば、その守備の力がアップするが、
回避の場合回避できなかったらダメージ量が増すとかがある。
防御の場合は当然、絶対回避できないって事にもなる。
とりあえず、課題だった極端な防御力を排除できたので良し。
対等同士でも、攻撃側が強くなくっちゃ戦闘が進まないですからねー。
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