英語の発音の特徴

2017年8月21日
ちなみにあたくしの英語レベルは中学止まりです。
公文式でガンガンやってそこ止まり。要するに糞です。

まあそれはいいとして、英語の発音って憧れますよねー。
日本語の話し方とは明らかに違うんですよ。
で、そこを英語を話せる人に教えてもらおうとするんですが、
キャツら絶対教えてくれませんよね。分かります?

知っている人って、教えたがらないんですよ。
教えたがるのは大抵が中途半端な実力を持った人。
分かりますよね?ツクーラーで講座をしてる人って、
大抵中途半端じゃないですか。

多方面に喧嘩を売るような大胆発言でしょうが、事実でしょう。
実際私がそうでしたし。もちろん、それを発信するだけの
実力や結果を残した人がやってる場合もありますけどね。

ちなみに英語やツクールだけじゃなく、モニター業のやり方とかもそうでした。
モニターってのは会場設営で音響関連をする人ね。
マイクテストの「ヘイヘイ」とかのチェックの言葉とかを
どうすればいいのか聞いてみたんですが、ほぼ誰も教えてくれませんでした。

教えてくれないっつーか、正解を言わないっつーか。
正解を知らないのか分かりませんが、自分のやり方すら
ちゃんと説明してくれないっつーか。
教えたら自分の特別性が無くなるからかしら。
それとも、自分も正しいやり方を教わっていないから?

ちなみにネットで調べたんですが、やり方は見つけられませんでした。
ああそうそう。「本日は晴天なり」は日本語で言っても
マイクテストの意味無いってのは有名ですかね。

という事で、英語です。上手い事繋がったねうるせーよ!!!

英語って、普通のしゃべりより抑揚が強くなるのは当然として、
若干こもってるっつーか、低くなる気がする。

日本語は口先でしゃべるけど、英語は口の中で音を作るとか何とか。
それが関係しているのかしら。まあ一部でしょうけど。

カタカナ英語からの脱却。これも重要ですよね。
ガールじゃなくてグォアーゥみたいな。そういうやつ。
ウォーターもワーラー?でもジョン万次郎さんが既にやってくれてるんですよね。

何故彼に続かなかったのか。まあ、日本人にできづらい発音だし、
日常的に使う単語として使いづらい事この上ないから仕方ないかー。

今の教科書だったら、Waterをちゃんとゥワーラァみたいな
フリガナを振ってくれているのかしら。あるいは、最初から発音記号にしているのか。

でも、今の状況はチャンスでもある。しゃべれる人が少ないって事は、
しゃべれたら凄い強みになる。武器だ。私にはほとんど武器が無いので、
語学力と言う海外に通じるスキルは大きな武器だ。

よく「今の時代英語しゃべれたぐらいで武器にはならないよ」っていうけど、
そんな世界は意識高い系の世界ですからね。勝ち組の世界ですよ。
死ねよおっと失礼。(^^;;;

って事で、私の目線では英語を話せる=スーパーマンです。
それだけでカッコよさ+1です。おっしゃ!

コメント