魔法使いと剣士をもっと差別化すべきか

ＭＰをもう、魔法専用としてしまった方がいいような気がしてきた。
あっちにもこっちにも使えるからブレるわけで。

そもそもマナの日本語訳は魔素とかなんだから、魔法の素なんだよ。
じゃあ、気力や覇気はどうすんの？ってなるけど、そこはほれ。
ＨＰの出番になるしかないっつーか。

問題となるのは、ＨＰ＝０＝ゲームオーバーってところよね。
ＭＰ＝０ではそうならない。でも、ＭＰは限界を超えて使用できるし、
そうなった場合死ぬ可能性もある・・・みたいな設定。二律背反。

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ＭＰが高い＝魔法使いとしてＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！
ってな感じにしたいから、やっぱりＭＰ＝魔法専用になるわけよねー。

安易な手段としては、ＴＰを新たに追加する形になる。
別に戦闘中に溜まっていく形式にしなくても、普通に
必殺技用のＭＰと捉えれば納得できる。

が、ここにきて大項目を１つ追加するのもスマートじゃない。

ＨＰを消費して必殺技にするとして、ひと工夫必要なのだ。
それをどうするか・・・。とりあえず瀕死状態になるまでは
普通に使えるようにする。

ＭＰの消費法と同じ感じで、ＨＰ５０を消費するが、
必殺技使用後４０回復する的な。この部分はＭＰより
回復力は高い感じにしたい。ＭＰは全部履き出しているってイメージもあるし。
実際はどうなんだろうかとも思うけど。

で、瀕死状態になったら使えなくする。ふむ。
それでも使う場合は、ＬＰを消費する・・・って、これ
ＭＰの消費法と同じだな～。いや、これでいいのか。

ＭＰの場合はＭＰ０まで使いきって、それでも足りない部分を
ＬＰで代用する。ＭＰ０状態から使うと、ダイレクトにＬＰが
消費される・・・ってな感じ。

若干違うね。ＨＰは瀕死状態になってからはＨＰは減らない。
ふむ・・・。これで一応解決するか。

５大ステータスとしてのＳＰＩ（スピリチュアル）は共通にしよう。
魔法を使うにも、必殺技としての精度とか気合の部分にしても、
精神力がものを言うってのはしっくりくるし。