ゲーム!ゲーム!ゲーム!
2017年4月17日ゲーム?
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未だに確固たる世界観が出来ていないのが問題なんじゃないかと思ったけど、
多分違うよねー。ただやる気が無い。それだけ。
なので、できる部分だけでもやっていかないといけないわけですよーふーん。
土台がマナで、マナから魔法へ。そして、それが日常である世界観。
なんだけど、ある程度魔法は貴重な存在であり、畏怖の象徴でもあるという
微妙なラインを攻めるわけよ。ほほう。
それが「精霊魔法」と「神聖魔法」の違いっつーか。
その部分をもっと見た目でも分かりやすく表現したいなーと。
かといって、安易に色を使ってしまうと、
それはそれで四大元素と被ってしまうのがネック。
色はやはりそっちに使わないといけない。精霊の色でもあるし。
とりあえず、精霊魔法は「瞬間発動」で、神聖魔法は「集約発動」になる。
いきなりババッと使えるのが精霊。溜めて溜めて溜めて放つのが神聖。
その違いと理由付けを上手い事できればいいのですが、なかなか難しい。
精霊魔法なんだから精霊がひょっこり出てくるとか・・・ってなると、
それは召喚魔法なんで違うんだよーってなるんですよねー。
精霊魔法は精霊王の力とマナの使い方を参考に、生み出した魔法って意味なので。
精霊魔法使用時には、オーラが出るってのはどうだろう。
火属性なら、全身から炎が立ち上る的な演出で。
いくら自分のマナを使うって言っても、マナを魔法に変換する作業が
必要になるから、そのタイムラグ的な部分を無くすためにも
魔法力を全身に纏う必要がある。
でも、人間などのマナが少ないやつはそれができない。
故に、精霊魔法使いは凄い!オーラが違うぜ的な!なるほどー。
そう考えると、いくら瞬間発動できるとはいえ、
全身にマナを纏うという一工程を挟む分、剣士との接近戦となると
分が悪くなる・・・。いいね。剣士の利点が生まれる。
とはいえ、剣士もマナを使うのが前提なんですよね。
マナ=気合・精神力って部分でもあるので。
まあそこを強調しなくても、瞬時に刃物で切りかかられたらえらいこっちゃなんですけどね。
よっしゃ。突破口が見えてきた。
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未だに確固たる世界観が出来ていないのが問題なんじゃないかと思ったけど、
多分違うよねー。ただやる気が無い。それだけ。
なので、できる部分だけでもやっていかないといけないわけですよーふーん。
土台がマナで、マナから魔法へ。そして、それが日常である世界観。
なんだけど、ある程度魔法は貴重な存在であり、畏怖の象徴でもあるという
微妙なラインを攻めるわけよ。ほほう。
それが「精霊魔法」と「神聖魔法」の違いっつーか。
その部分をもっと見た目でも分かりやすく表現したいなーと。
かといって、安易に色を使ってしまうと、
それはそれで四大元素と被ってしまうのがネック。
色はやはりそっちに使わないといけない。精霊の色でもあるし。
とりあえず、精霊魔法は「瞬間発動」で、神聖魔法は「集約発動」になる。
いきなりババッと使えるのが精霊。溜めて溜めて溜めて放つのが神聖。
その違いと理由付けを上手い事できればいいのですが、なかなか難しい。
精霊魔法なんだから精霊がひょっこり出てくるとか・・・ってなると、
それは召喚魔法なんで違うんだよーってなるんですよねー。
精霊魔法は精霊王の力とマナの使い方を参考に、生み出した魔法って意味なので。
精霊魔法使用時には、オーラが出るってのはどうだろう。
火属性なら、全身から炎が立ち上る的な演出で。
いくら自分のマナを使うって言っても、マナを魔法に変換する作業が
必要になるから、そのタイムラグ的な部分を無くすためにも
魔法力を全身に纏う必要がある。
でも、人間などのマナが少ないやつはそれができない。
故に、精霊魔法使いは凄い!オーラが違うぜ的な!なるほどー。
そう考えると、いくら瞬間発動できるとはいえ、
全身にマナを纏うという一工程を挟む分、剣士との接近戦となると
分が悪くなる・・・。いいね。剣士の利点が生まれる。
とはいえ、剣士もマナを使うのが前提なんですよね。
マナ=気合・精神力って部分でもあるので。
まあそこを強調しなくても、瞬時に刃物で切りかかられたらえらいこっちゃなんですけどね。
よっしゃ。突破口が見えてきた。
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