シンボル表示の差異

2016年12月20日
すなわち、全快のハートと半量になったハート。
この差を表示するためには、意外と差異を出す必要がある事が分かった。

1ドット小さくした程度じゃまるでダメ。
かといって2ドット小さくすると思いの外減る。
それでもさらに、外周の色を変えたり、ハートの色自体薄くしたりして
なんとか全快のハートとの差異が分かる感じになる。

まあ、もともと11×11の大きさのアイコンなので、
MVのキャンバスとの差が激しいのでそう言う事になるんですけど。
かといって、あんまり大きくもできないからな~。

いろいろあるが、あんまり大きいアイコンは難しい。
ドット絵がドット絵らしく描けるのって、そこそこの大きさまでなんですよね。
小さすぎても大き過ぎても、ドット絵の力量が必要。

//

ん?

っていうか、WPは小さい表示は要らなかったかも。
もともとSPで不足する場合にWPを消費するのだから。
消費=無くなる。ふむ。

ハートの場合はちょっと違う。HP1で1のダメージを喰らった場合、
簡単に言うと1%分のハートが消費されて、耐える事ができる。
なので、ある程度ハートの消費量が見えた方が分かりいい。

ハートは必ず消費されていくのだ。
ならば、WP・・・ダイヤは%で消費されるって設定でもいいよな~。
いや、難しいか。

ダイヤは・・・もともとSP温存の戦略を無くすためにもできた案だったわけだ。
まあSPは外部から集めるのが基本になったので、その役目から外れた感はあるが。

あと、ダイヤが多いとSPのリジェネ的機能が働く・・・もとい、
集約量が増える。ダイヤは2回使える的なものにするかな~。
1度目は普通にSP全快に使えて・・・いや、SPが10あったとして
SP満タンまで回復させた場合、0から回復させるより消費量は少ない。

なので、WPはちょっと余る。この余ったWPは
一定時間待っていれば回復する・・・的な。
回復を待たずに再度使うと、ちょっぴりSPは回復するけど、
今度は完全になくなってしまう。で、宿屋まで戻らないと回復しない。

ふむむ。難しいな。

コメント