カードレイアウト

2016年11月13日
状態表示をプラス効果3枚・マイナス効果3枚の計6枚にするとした。
なので、スペースができた。
とりあえず、またレア度(☆表示)を復活させてみた。

やっぱ☆があると見栄えがするね~。レア度10のカード!
うんうん。やはりカードと言えばレア度だよねー。

キャラはSSSクラスのキャラが最高ランクのレア度って事にしてたのだが、
それをちょっと改めてみよう。別に強い=珍しいとか有力ってわけじゃない。
単純な戦闘力以外にも有用性はあるものだ。

まあ、SSSクラスのキャラ=最高ランクのレア度ってので
問題は無いんだけどねー。
クラスは別途表示しているので、☆と連動させても意味無いし。

主人公を最強まで育て上げれば、それが☆10個の価値がある!みたいな。

まあでも、戦闘において強さってのが一番有力な要素なので、
SSS=☆10になるかー。難しいところですねー。

っつーか、☆10個って多過ぎですよねー。5つぐらいがベストかも。
ただ、ズララララと並んだ時の爽快感は捨てがたい・・・。
5つにするにしても、空いたスペースに何を置くかって話になるわけですが。

(っていうか、ランクじゃなくてクラスだった。)

☆☆☆☆☆ Sクラス以上のキャラ
☆☆☆☆  Aクラス以上
☆☆☆   B/C
☆☆    D/E
☆     クラス外

☆最高5つにすると、こんな感じか~。
Sが剣聖だからね。SSSは精霊王だからね。
人間最強の剣聖と精霊王のレア度は同じであって欲しい感じよね。

強いのは精霊王が強いけど、人間最強がそれに劣ったレア度ってのも
何か悔しいというか。

☆5が最強クラスのカード。
☆4は有用なカード。
☆3は一般的なカード。
☆2は弱いカード。
☆1は使いどころがあまりないカード。

ふむふむ。いい感じ。

空いたスペースには・・・何か欲しいよね。TP的な何かとか。

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