いや待てよ、120*180にしても☆はいいのだが、VPの表示辺りに
無駄なスペースができてしまうなー。☆の左右が1ドットというタイトな
スペースなのに対して、VPの上下にゆとりがあり過ぎる。

やはり最初の112*168がベストか・・・。ふむ。いつも通りの展開。

横のスペースも、そのカードの種類を英語の縦表示で書けば、
ちょうどいいスペースになるし。スペース的ゆとりも取れる。

キャラクターカードのSP数値表示を削って、空いたスペースには
補助魔法効果を付けていこうかな~。結構、これ、重要よね。
補助魔法効果や状態異常。これがパッと分かるのって大事。

ラグナロクでは常に表示されていたし、バージョンアップではその
効果時間なんかも分かったし。これ結構便利。こういうのは
踏襲していかねばならない。

MVでは2つだったか3つだったか表示できたけど、
全部表示したい。このカードの横幅なら、とりあえず8つ置ける。
アイコン小さくすればさらに。え~・・・と11個置けた。

状態異常も含めると、結構な量必要よねー。
睡魔・混乱・流血・打撲・めまい・ATK10%アップ・詠唱時間半減などなど。

あるいはメリットのある状態異常(状態変化)のみをここに表示して、
マイナス効果のものを別に表示するのもいい。例えばイラスト部分とか。

イラスト部分には基本、イラスト以外を置かない設定なのだが、
ここに表示する事で「マイナス効果」を演出できるかも。
イラストにかかって邪魔だな~→取り除きたいな~という感じで。

8個ぐらいにするのが妥当か。あんまり小さくてもうるさい感じがする。
ドット絵的にも難しいし。

初期段階ではその補助効果のスペースが何もなくて、レイアウト的に
アレになるので、あらかじめ凹みみたいな感じにしてしまおう。
ここにアイコンくるよ~的な。

効果の数を限定してしまってもいい。すなわち、強いキャラは
その恩恵を受ける土台があるという感じ。いくつもの
魔法効果を受ける強さ。魔法効果は魔法使いがもっとも有効にすれば、
差別化できるし、魔法使いの有用性も高まる。

デメリットの状態異常はやはり邪魔な位置にアイコンを付けよう。
イラスト上部に付ければ、下側のメリット効果アイコンとの対比的にも合う。

あと、無駄なスペースができるとなると・・・。名前部分か。
こればっかりはいろいろな名前があるので仕方ない。
むしろ、他の箇所をそこそこしっかり使ってるので、
この部分でカード内にゆとりを持たせるって意味合いでもいいかな。

ちなみに、これらの変更によりWPが10個置けなくなる事になる。
WP自体を廃止にするかどうかとかいうのもあるが、
再度、今のところ表示した方がいいかな~という状態に。

10個は欲しいのだが、正直10個もあるとうるさくなるとは感じていたので、
ちょうどいい変更かもしれない。相対的にLPを減らすかな~とも思う。

名前部分のスペースを確保するようにすれば、WP10個もできるのだが、さてさて。

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