レア度
2016年9月29日当方のゲームでは、カードのレア度を10段階で表現しております。
キャラの強さの表現がS~Eまでの10段階なので、それと対比する形。
なのですが、あまり数は増やしたくないというのも1つ。
単純にパッと見で☆がいくつなのか分かりづらかったり、
レア度による格差が明確では無くなる点があったり。
ミシュランでの☆3つ辺りが本来の最強のバランスなのかも。
うちは「5」という数字を重要視しているので、☆5つにするのも手だが・・・。
となると、クラスも5つにした方がいいよなーとなる。
でもそうなると、S/AAA/AA/A/Bという半端なものになってしまう。
S/A/B/C/Dとすればまだいいんだが、本来の目的からそれる。
(強い者分別するためなので、強い=Aを細分化する必要がある)
あと、今のカードは☆10個が最大になるような
イラストなどの配置を取っている。これも変えないといけないし。
そもそも、☆10って事は、それだけの量のカードが必要になるわけで。
レア度全盛のこの時代、☆3つはあり得ない。そもそもそれだと
重要度の仕分けができない。☆5つが最適っちゃ最適かなー。
☆無しってのを追加すれば、また違う感じになるけど・・・。
それをやると、☆3つは4段階というチグハグ感が出るしなー。
ふむ。☆5つが最大として考えてみよう。
☆1つ・・・いわゆる一般的なカード。攻撃なら「通常物理攻撃」、
防御なら「通常防御」。通常コマンドとして使うカード。
☆2つ・・・一般カードに補助要素が付いたカード。
「強打(通常物理攻撃の威力が1.2倍」など。
☆3つ・・・必殺技カード。魔法などもこれで、通常の技を使う事ができる。
技の強弱に関係なく☆3つ。
☆4つ・・・超必殺技カード。魔法で言えばオリジナル魔法がこれに当たる。
一般に知れ渡っている魔法ではなく、そのキャラの独自の魔法。
☆5つ・・・超必を超えるような技のカード。あるいはゲーム的チートカード。
全体を全回復するようなレベル。
ふむふむ。割りといけそうかも。実際、☆10個は多過ぎかなーとは
思ってたんですよねー。クラス分けの10段階は文字だから、
そんな違和感無いんですけど。
とりあえず、☆は5つで考え直してみよう。
キャラの強さの表現がS~Eまでの10段階なので、それと対比する形。
なのですが、あまり数は増やしたくないというのも1つ。
単純にパッと見で☆がいくつなのか分かりづらかったり、
レア度による格差が明確では無くなる点があったり。
ミシュランでの☆3つ辺りが本来の最強のバランスなのかも。
うちは「5」という数字を重要視しているので、☆5つにするのも手だが・・・。
となると、クラスも5つにした方がいいよなーとなる。
でもそうなると、S/AAA/AA/A/Bという半端なものになってしまう。
S/A/B/C/Dとすればまだいいんだが、本来の目的からそれる。
(強い者分別するためなので、強い=Aを細分化する必要がある)
あと、今のカードは☆10個が最大になるような
イラストなどの配置を取っている。これも変えないといけないし。
そもそも、☆10って事は、それだけの量のカードが必要になるわけで。
レア度全盛のこの時代、☆3つはあり得ない。そもそもそれだと
重要度の仕分けができない。☆5つが最適っちゃ最適かなー。
☆無しってのを追加すれば、また違う感じになるけど・・・。
それをやると、☆3つは4段階というチグハグ感が出るしなー。
ふむ。☆5つが最大として考えてみよう。
☆1つ・・・いわゆる一般的なカード。攻撃なら「通常物理攻撃」、
防御なら「通常防御」。通常コマンドとして使うカード。
☆2つ・・・一般カードに補助要素が付いたカード。
「強打(通常物理攻撃の威力が1.2倍」など。
☆3つ・・・必殺技カード。魔法などもこれで、通常の技を使う事ができる。
技の強弱に関係なく☆3つ。
☆4つ・・・超必殺技カード。魔法で言えばオリジナル魔法がこれに当たる。
一般に知れ渡っている魔法ではなく、そのキャラの独自の魔法。
☆5つ・・・超必を超えるような技のカード。あるいはゲーム的チートカード。
全体を全回復するようなレベル。
ふむふむ。割りといけそうかも。実際、☆10個は多過ぎかなーとは
思ってたんですよねー。クラス分けの10段階は文字だから、
そんな違和感無いんですけど。
とりあえず、☆は5つで考え直してみよう。
コメント