ゼリーのパズル 攻略ヒント集 改 レベル1~10
2016年6月9日「ゼリーのパズル」完全クリア2回目記念として、
再度このゲームを攻略するためのヒントを書きます。
前回は「攻略」でしたが、今回は「攻略ヒント集」としました。
あくまで、どうしても行き詰った時のための「攻略」への「ヒント」です。
自力で解いた時の感動を、ほどよく消さない程度に記して行こうと思います。
難易度はシンプルにA・B・Cとします。(Aが難しい)
※「Qrostar」・・・ゼリーのパズル作者さんのサイト
http://qrostar.skr.jp/index.cgi
※1回目の完全クリア時の記事
http://crepre.diarynote.jp/201303290522431210/
【レベル1】C
練習的な面。それでも最初は難しいですが、ここはノーヒントで。
【レベル2】C
ゼリーのパズルで最も重要なテクニック「橋渡し」が登場する面。
横に2つ連なったゼリーの上で、別の色のゼリーを動かすというものです。
【レベル3】C
最初に躓く面。ここでは「つっかえ棒作戦」が必要になります。
別の色のゼリーを下に置いて、ゼリーの位置を維持するテクニックです。
【レベル4】C
ここも結構難しい。ですが、「橋渡し」でクリアできます。
【レベル5】C
「つっかえ棒作戦」と「橋渡し」両方のテクニックで解けます。
【レベル6】B
ここで1つ難度が上がります。左の青をどうやって右に移動させるか。
ヒントは「緑」を犠牲にする事です。
【レベル7】C
固定されたゼリーが登場しますが、普通に「橋渡し」で解けます。
【レベル8】C
シンプルイズ難しいタイプの面。ここでのテクニック(及び考え方)は
「橋渡し」の他に、「固定と個数」及び「ひっかけ移動」です。
固定されたゼリーの位置や、移動可能なゼリーの数から「完成形」を予測する。
これが「固定と個数」。
そしてL字型に引っ付けたゼリーに別の色のゼリーを乗せて
2色同時に移動させる「ひっかけ移動」です。
【レベル9】C
黒ブロックの顔見せ面。
【レベル10】B
「固定と個数」から、緑より赤を高い位置で導く必要があります。
ヒントは、最初はゼリーを触らない事です。
(続く)
再度このゲームを攻略するためのヒントを書きます。
前回は「攻略」でしたが、今回は「攻略ヒント集」としました。
あくまで、どうしても行き詰った時のための「攻略」への「ヒント」です。
自力で解いた時の感動を、ほどよく消さない程度に記して行こうと思います。
難易度はシンプルにA・B・Cとします。(Aが難しい)
※「Qrostar」・・・ゼリーのパズル作者さんのサイト
http://qrostar.skr.jp/index.cgi
※1回目の完全クリア時の記事
http://crepre.diarynote.jp/201303290522431210/
【レベル1】C
練習的な面。それでも最初は難しいですが、ここはノーヒントで。
【レベル2】C
ゼリーのパズルで最も重要なテクニック「橋渡し」が登場する面。
横に2つ連なったゼリーの上で、別の色のゼリーを動かすというものです。
【レベル3】C
最初に躓く面。ここでは「つっかえ棒作戦」が必要になります。
別の色のゼリーを下に置いて、ゼリーの位置を維持するテクニックです。
【レベル4】C
ここも結構難しい。ですが、「橋渡し」でクリアできます。
【レベル5】C
「つっかえ棒作戦」と「橋渡し」両方のテクニックで解けます。
【レベル6】B
ここで1つ難度が上がります。左の青をどうやって右に移動させるか。
ヒントは「緑」を犠牲にする事です。
【レベル7】C
固定されたゼリーが登場しますが、普通に「橋渡し」で解けます。
【レベル8】C
シンプルイズ難しいタイプの面。ここでのテクニック(及び考え方)は
「橋渡し」の他に、「固定と個数」及び「ひっかけ移動」です。
固定されたゼリーの位置や、移動可能なゼリーの数から「完成形」を予測する。
これが「固定と個数」。
そしてL字型に引っ付けたゼリーに別の色のゼリーを乗せて
2色同時に移動させる「ひっかけ移動」です。
【レベル9】C
黒ブロックの顔見せ面。
【レベル10】B
「固定と個数」から、緑より赤を高い位置で導く必要があります。
ヒントは、最初はゼリーを触らない事です。
(続く)
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