「ゼリーのパズル」完全クリア2回目記念として、
再度このゲームを攻略するためのヒントを書きます。

前回は「攻略」でしたが、今回は「攻略ヒント集」としました。
あくまで、どうしても行き詰った時のための「攻略」への「ヒント」です。
自力で解いた時の感動を、ほどよく消さない程度に記して行こうと思います。

難易度はシンプルにA・B・Cとします。(Aが難しい)

※「Qrostar」・・・ゼリーのパズル作者さんのサイト
http://qrostar.skr.jp/index.cgi

※1回目の完全クリア時の記事
http://crepre.diarynote.jp/201303290522431210/

【レベル1】C
練習的な面。それでも最初は難しいですが、ここはノーヒントで。

【レベル2】C
ゼリーのパズルで最も重要なテクニック「橋渡し」が登場する面。
横に2つ連なったゼリーの上で、別の色のゼリーを動かすというものです。

【レベル3】C
最初に躓く面。ここでは「つっかえ棒作戦」が必要になります。
別の色のゼリーを下に置いて、ゼリーの位置を維持するテクニックです。

【レベル4】C
ここも結構難しい。ですが、「橋渡し」でクリアできます。

【レベル5】C
「つっかえ棒作戦」と「橋渡し」両方のテクニックで解けます。

【レベル6】B
ここで1つ難度が上がります。左の青をどうやって右に移動させるか。
ヒントは「緑」を犠牲にする事です。

【レベル7】C
固定されたゼリーが登場しますが、普通に「橋渡し」で解けます。

【レベル8】C
シンプルイズ難しいタイプの面。ここでのテクニック(及び考え方)は
「橋渡し」の他に、「固定と個数」及び「ひっかけ移動」です。

固定されたゼリーの位置や、移動可能なゼリーの数から「完成形」を予測する。
これが「固定と個数」。
そしてL字型に引っ付けたゼリーに別の色のゼリーを乗せて
2色同時に移動させる「ひっかけ移動」です。

【レベル9】C
黒ブロックの顔見せ面。

【レベル10】B
「固定と個数」から、緑より赤を高い位置で導く必要があります。

ヒントは、最初はゼリーを触らない事です。

(続く)

コメント