真夏の廃屋 制作日記2
2016年5月23日ぶっちゃけ、バイオ的ホラーな訳ですが
アイデアが特に出てこないですね。
まあ、ああいう謎解きADVよりRPG派なんでね。
っつーか、おばけが出てきて・・・ってなると、
どうしてもA・RPGになるじゃないですか。
戦闘画面に移行したら、それはホラーじゃないっつーか。
涅槃みたいに・・・ってのも1つの方向ですけど。
青鬼系にするのかどうか。
逆に、おばけを雰囲気的な位置付けにして、
ねずみやら蜘蛛やらと戦闘するとか・・・?
しかし、いくらライトシステムが出来たとしても、
デフォのマップチップと雨音だけで恐怖をどこまで表現できるかっつーと、
実に疑問であります。
そもそも「怖い」を作り出すなんて、至難の業なんですわ。
いや、「面白い」も大変なんですけどね。
ただ、「いわゆるRPG」という雛型に沿って作れば、
ある程度は保証されるわけです。そしてそれは比較的簡易な部類。
ホラーですよ。とりあかさんがプレイを断念するぐらいのものを。
いわゆるパズルですよね、これは。迫りくる敵、入り組んだ館。
開かない扉、数分しか持たないライト。
シナリオどころか、まさかのシステム部分に難航するとは。
アイデアが特に出てこないですね。
まあ、ああいう謎解きADVよりRPG派なんでね。
っつーか、おばけが出てきて・・・ってなると、
どうしてもA・RPGになるじゃないですか。
戦闘画面に移行したら、それはホラーじゃないっつーか。
涅槃みたいに・・・ってのも1つの方向ですけど。
青鬼系にするのかどうか。
逆に、おばけを雰囲気的な位置付けにして、
ねずみやら蜘蛛やらと戦闘するとか・・・?
しかし、いくらライトシステムが出来たとしても、
デフォのマップチップと雨音だけで恐怖をどこまで表現できるかっつーと、
実に疑問であります。
そもそも「怖い」を作り出すなんて、至難の業なんですわ。
いや、「面白い」も大変なんですけどね。
ただ、「いわゆるRPG」という雛型に沿って作れば、
ある程度は保証されるわけです。そしてそれは比較的簡易な部類。
ホラーですよ。とりあかさんがプレイを断念するぐらいのものを。
いわゆるパズルですよね、これは。迫りくる敵、入り組んだ館。
開かない扉、数分しか持たないライト。
シナリオどころか、まさかのシステム部分に難航するとは。
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