テレプスターシャとかホシゾラエンボリウムとか、なかなか思いつかんで。
既存の言葉でまだあまり知られていない言葉を探すのも能力。
知られた言葉を捻ったり、繋げたりするのも能力。
そのタイトルとゲームが関連しているのも能力。

タイトルだけで、おおよそのその作品の価値が分かる。
簡単に思い付くようなタイトルや、ふざけたタイトルが面白い訳が無い。
たまに天才が転がってる点には注意だが。

文章でもそう。長々とした説明文があったとしても、
それを如何に短く分かりやすくするか。そういう部分に
作者の技量もとい努力がうかがえる。ちゃんとやっているゲームは、
面白くなくとも、詰まらないまでに落ちる事は無い。知らんけどな。

インターフェースなどはその最たる例の1つ。
ツクールならば一定のレベルがあるが、平凡過ぎて飽きが来ているので、
これを変える事に異議はない。が、これ以上のものを作るのは
素人ではとても到達できない。ならばどうするか。知るか!

そもそもプログラムを使わず、力押し(イベント)でUIを作るとなると、
コンマ数秒単位の調整に四苦八苦するわけだ。
そもそもイベントコマンドでそこまで細かい調整ができるかどうかも怪しい。
それでもMVになって、さらに精度が上がったのは実感できた。

オチ無し。

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