MVカードバトル考察15
2016年3月23日やはり寝っ転がって思い付く事は多い。
インフリューエンスバトルにおいて、次のアイデアが転がりかけた。
実行カードと補助カードを分けて表示させると言うもの。
実行カードは「攻撃」やら「ファイア」やら「防御」やらの、
行動するカード。選んだら即実行。
補助カードは、それらに対しての「命中率+10」とか「魔力×1.2」
みたいなカード。
補助を使う場合は、補助→実行みたいに選ぶ。
IPが高ければ高いほど、補助→補助→実行みたいに、
たくさんのカード効果を得る事ができる。みたいな。
もう1つ、攻撃側(攻勢側)が常に先制権を持ちやすいという理論。
攻撃をしている側の方が、常に優位に立てているのは理屈にもあっている。
しかし、相手が一定のダメージを受けていないならば、
動いている方の体力の方が落ちてくるし、冷静にしのいでいる方が
相手の隙を見つけやすい事にもなり、いつかはその勢いは逆転する。
インフリューエンスするのである!(謎)
インフリューエンスバトルにおいて、次のアイデアが転がりかけた。
実行カードと補助カードを分けて表示させると言うもの。
実行カードは「攻撃」やら「ファイア」やら「防御」やらの、
行動するカード。選んだら即実行。
補助カードは、それらに対しての「命中率+10」とか「魔力×1.2」
みたいなカード。
補助を使う場合は、補助→実行みたいに選ぶ。
IPが高ければ高いほど、補助→補助→実行みたいに、
たくさんのカード効果を得る事ができる。みたいな。
もう1つ、攻撃側(攻勢側)が常に先制権を持ちやすいという理論。
攻撃をしている側の方が、常に優位に立てているのは理屈にもあっている。
しかし、相手が一定のダメージを受けていないならば、
動いている方の体力の方が落ちてくるし、冷静にしのいでいる方が
相手の隙を見つけやすい事にもなり、いつかはその勢いは逆転する。
インフリューエンスするのである!(謎)
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