やはり企画段階は面白いね。黙々と進むよ!
と言う事で、停滞していた偽スクショ作りだったが、
チビリチビリと進む。カードの大きさなんかも決まってきた。

あと、インフリューエンスはクレギルもとい他のゲームに無い
パーティーバトルなのにタイマンバトル的インターフェースを
実現しそうな気がしないでもないのだ。・・・まあ、おいおい。

バトル画面だが、カードの大きさを4×6チップではなく3×5チップにした。
これでも十分情報は入れれるし、見た目にも問題は無い。
というか、そもそも4×6が大き過ぎたとも言えるが。

これによって、ちびキャラたちを画面の中心に据える事もできるようになった。
まあ、カードの10枚スペースが半減したのが一番大きいのだが。

キャラクター部分を、カードと合わせるのか否か。
この辺も問題よねー。性質が違うから変えた方がいいのかもしれない。
いろいろとその方がいいような要素も散らばっているし・・・。

プレイヤーの目線の動きや距離なんかも計算に入れないといけないからなー。
あと、位置が与える印象とか。右にいるのが仲間、とか。
他にもいろいろとある。言葉にするのは難しいっつーか面倒だが。

あと、無駄なスペースも重要。ここはいつも言ってるやつだねー。
特にちびキャラスペースが少ない作りを(意図的にだが)作っているので、
できる限り圧迫感が無いようにしたいところ。

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っつーか、もう3月になりますね。
結局2月は何もできなかった。3月からは新作制作にも入らねば。

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