MVカードバトル考察2
2016年2月27日カードの大きさを比率からもう一度考え直した。
黄金比と白銀比を基本として、MVの解像度と単位チップの大きさから来る
見え方と、その先にある使い方まで。
48四方は固定。下手に比率にこだわると、この単位を崩す事になる。
こだわった上で、この単位を崩さない大きさ。
それがようやく決まった。カードの大きさは黄金比。イラストはやや白銀比に寄る。
これが一番の違いになるのだが、カードの大きさが一回り小さくなった。
小さくしても情報量は詰めれる。これが高解像度の利点。
だが同時に、イラストの縮小化にもつながってしまった。
これを逆に考えてみた。一回り小さくなったのなら、
縮小カードを使わずに、一定枚数を画面内に入れられるのではないか、と。
結果的には「10枚」だったカードスペースに「5枚」入れる事になった。
しかし、その全てが原寸表示という豪華化。
そもそも、ちびキャラスペースが小さすぎるという懸念もあったわけで。
イラストを見せたいという信念を保ったまま、ちびキャラの戦闘も
ちゃんと見せれる。問題はカードが5枚になったと言う点か。
まあ、5枚あると言う事は選択肢が5つもあるって事だしなー。
逆に10個もあると、素早い思考の妨げになるだろう。
瞬間把握の点においても5という数字はちょうどいい。
あとは、キャラクター部分の表示のカード化は止める事にする。
そうじゃないとデメリットがいくつかある。4つの端の1つだけが
埋まらないという点。パーティーバトルで、メインキャラ以外の
取れるスペースが極端に迫るなる点。他には、カードとキャラという
性質が違うものを同一化する事の無意味さなどだ。
「ほほう面白い。続きを聞こうか。」
おっと、急かさないで欲しい。まだここまでしか考えてないんだ。
黄金比と白銀比を基本として、MVの解像度と単位チップの大きさから来る
見え方と、その先にある使い方まで。
48四方は固定。下手に比率にこだわると、この単位を崩す事になる。
こだわった上で、この単位を崩さない大きさ。
それがようやく決まった。カードの大きさは黄金比。イラストはやや白銀比に寄る。
これが一番の違いになるのだが、カードの大きさが一回り小さくなった。
小さくしても情報量は詰めれる。これが高解像度の利点。
だが同時に、イラストの縮小化にもつながってしまった。
これを逆に考えてみた。一回り小さくなったのなら、
縮小カードを使わずに、一定枚数を画面内に入れられるのではないか、と。
結果的には「10枚」だったカードスペースに「5枚」入れる事になった。
しかし、その全てが原寸表示という豪華化。
そもそも、ちびキャラスペースが小さすぎるという懸念もあったわけで。
イラストを見せたいという信念を保ったまま、ちびキャラの戦闘も
ちゃんと見せれる。問題はカードが5枚になったと言う点か。
まあ、5枚あると言う事は選択肢が5つもあるって事だしなー。
逆に10個もあると、素早い思考の妨げになるだろう。
瞬間把握の点においても5という数字はちょうどいい。
あとは、キャラクター部分の表示のカード化は止める事にする。
そうじゃないとデメリットがいくつかある。4つの端の1つだけが
埋まらないという点。パーティーバトルで、メインキャラ以外の
取れるスペースが極端に迫るなる点。他には、カードとキャラという
性質が違うものを同一化する事の無意味さなどだ。
「ほほう面白い。続きを聞こうか。」
おっと、急かさないで欲しい。まだここまでしか考えてないんだ。
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