落選そして英語版へ

2015年11月5日
と言う事で、英語版の体験版をDLしましたー。(ゲラゲラゲラ)

やっぱり広いと快適な感じがしますね。
そして編集時、今までは等倍が最大だったけど150%までアップできる。
まあ最初からAceより1.5倍だから、それだけでも見やすいわけで。

あと、プレイ画面の大きさを自由に変えられたりするんだねー。
さらに優れている点は、メインターゲット(なんつーの?)に
してなくても、停止しない点。これすなわち、一度見たけど
スキップできないムービーなんかを放置して進める事が可能という事。(長)

この2点があると、ゲームとネットを連動させて遊ぶのが快適になる。
さすがOJ氏よ。いや、OJ氏だけじゃないと思うけど、代表としてOJ氏よ。(謎)

しかしデフォルトの戦闘BGMが3つしかないのね。
これは厳しい。バトル1はなかなかいいね。中世の貴族っぽい感じだが。
ベルばらみたいな?バトル2は、まあよくある感じの中ボス戦。
バトル3は何かデザエモンを思い出す。

体験版だから少ないのかな。まあ、音楽に関しては素材サイトを
活用させてもらわないとねー。自作なんて無理だから。

あきらめんなようるせーーーーーーーーーーーー!!!

ん?

テーマが1・2ときて6になってる。
って事は・・・いや、他のは順当になってるし。入力ミスか?
にしても町の音楽が2つて。まあいいか。

あ。アンドゥがあるけどリドゥが無いのはあれだな~。

イベント作成で、数値をドラッグするやつはもう復活しないのかな~。
あれがあると、数値入力が非常に楽なのだ。
押しっぱなしやらホイールやらは使えるが。

レイヤーが3段階に分かれてて、良い感じで配置できる。
地面の上に空中要塞、の上に電波塔とか。(謎)

そしてサイドビュー。やはりサイドビューよな。
いずれはこれを自作せねばいかんわけだが。
サイド用のちびキャラが自動生成であっという間なのはありがたい。
いずれは(以下略)

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と言うわけだが、総じて英語なので非常に分かりづらい。
あと1ヵ月ちょいか。
ともかくそこまでにシナリオとキャラクターと顔グラぐらいは仕上げておかねば。

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追記

メーカー体験版プレイしてから、Aceをプレイすると
メーカーで出てきていたポップアップ表示(ヒントの表示)が
出てくるようになったのだが・・・。なんだこれ。競合?

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