カードの大きさが4種類、全て出揃った。
正確に言うと、カード形態は2つ。カードの一覧表示用が1つ、説明用が1つ。

戦闘画面で表示されるのが2種類あって、
2×3の縮小表示カードと4×6の通常表示カード。
(数値は1チップで、1チップ=32ドット×32ドット)

ところで1チップという用語でいいんだろうか。
タイル?まあ、ともかく。

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戦闘画面などで表示されるのは2種類。
縮小と通常。最大で10枚スロットがあるので、
ここに縮小が最大で10枚表示される。
それぞれにカーソルを合わせると、通常カードが表示される。

デッキ構築画面では、カードを全種類表示させるため
1枚に付き使えるスペースは非常に小さい。1/2×3チップ分。

逆に、カードの詳細を表示させる場合は、
こちらもカードの形態を取らないため、1:1.5の制約は無いので
15×11チップになる。周囲1チップ分を残して、全画面表示。

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ちなみにデッキ・スタイル・キャラクターもカード形態で表示。
こちらはまあ、カード形態にする必要は無いのですが、統一感・・・か。

キャラクターには、イラストの他、クラス・HP・LP・MP・WPと
メーター類などを表示させている。

カードもそうだが、レア度やクラスも戦闘に関係するようにしている。
この2つは☆でビジュアル表示させていて、どちらも10段階。
上手い事10段階になったね、よかったね。

うるせー!!!

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