カードバトル再考察14
2015年4月17日コメント (4)100枚だ!100枚!
って事で、完成してないけど、カード総数100枚と言う事で。
ならば、カードスロットは10枚が上限にできる。
そして固定コマンド問題も解消。
「戦闘態勢」と「デッキ」はカード表示でその10枚の左隣に置く。
「攻撃」「魔力波」「守備・ターンエンド」「逃走」は
キャンセルキーからの選択にした。ちなみに「システム」もここ。
攻撃と魔力波はどうしようかと思ったが、
カードの種類によっては、延々与ダメの手段が無いって場合も
無くは無いので。そうならないようなデッキを組めよって
事でもあるのですが、デッキ組みが面倒になるかなーと。
魔力波があるのは、基本「剣と魔法」の世界なので。
魔力しか効果が無い敵の場合も考えたら、こっちもいるかと。
「守備・ターンエンド」は1つにまとめられるのでこうした。
攻撃する余力がある状態でターンエンドすると、メリットがある。
逆に、余力が無いところまで攻撃に費やすと、「捨て身」状態になり、
敵の攻撃をモロに喰らってしまう状態になってしまう。
引き際が肝心なのだ!な、なんだってー!?
って事で、完成してないけど、カード総数100枚と言う事で。
ならば、カードスロットは10枚が上限にできる。
そして固定コマンド問題も解消。
「戦闘態勢」と「デッキ」はカード表示でその10枚の左隣に置く。
「攻撃」「魔力波」「守備・ターンエンド」「逃走」は
キャンセルキーからの選択にした。ちなみに「システム」もここ。
攻撃と魔力波はどうしようかと思ったが、
カードの種類によっては、延々与ダメの手段が無いって場合も
無くは無いので。そうならないようなデッキを組めよって
事でもあるのですが、デッキ組みが面倒になるかなーと。
魔力波があるのは、基本「剣と魔法」の世界なので。
魔力しか効果が無い敵の場合も考えたら、こっちもいるかと。
「守備・ターンエンド」は1つにまとめられるのでこうした。
攻撃する余力がある状態でターンエンドすると、メリットがある。
逆に、余力が無いところまで攻撃に費やすと、「捨て身」状態になり、
敵の攻撃をモロに喰らってしまう状態になってしまう。
引き際が肝心なのだ!な、なんだってー!?
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