カードバトル考察35
2015年2月10日結論。
「サブメニューで解決すればいいんじゃね?」
と言う事で。
そもそもスタイルチェンジしても、即効果が無いわけなので、
1ターン消費する意味も無いのではないかと。
まあ、即効果がある場合はカード版があってもいいかと思いますが。
と言う事で、キャンセルキーからのサブメニューで
「スタイル変更」「カード詳細説明」「逃走」「システム」を
選べるような感じにするようにしました。
KAI-K2だね!!!
_,,..,,,,_
/ ,’ 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(無関心)
`’ー---‐’’’’’"
//
かと言って守備カードが無くなる訳ではない!
な、なn(略)
3枚カードを使うとして、最後の3枚目のカードに
「防御態勢」のカードを使うと、敵の攻撃時の防御力が1.5倍になる、
ってな感じになる。3枚目の攻撃で倒せそうにない相手だったら、
守備系のカードで守りを固めるのもありなのだ!
ふーん。
カードの種類を洗い出してみよう。
「攻撃カード」
「守備カード」
「魔法カード」
「道具カード」
「特別カード」
「必殺カード」
なるほど。
でもってカードの最大表示枚数は10枚。
1ダースの12枚という考えもあるが・・・。
スペース的に12+αほどの空間があるが、この使い方だよな~。
基本、攻撃行動にカード10枚使えるって事は、
ちょっと前までの枚数の1.6倍。なかなか選べる楽しみがある。
さらには成長の楽しみもある。いいね。
持てるカード数はまあ無制限として、種類はどうなるか。
以前、一画面に収まるようになんやかんやでしたが・・・。
//
縮小カードを10枚表示するようにした場合、
文字表示でカードは35枚表示できる。
この2倍もやろうと思えばできる。70枚。
ちなみにレイアウトは崩れるが、横にまだスペースがあるので、
増やそうと思えばまだいける。
できればある程度の大きさで表示したい。
縮小カードで全部表示するのがベストだが、レイアウト崩さない場合
20枚が限度なんだよねー。つまり、全10種類から10枚選ぶと言う。
でも、縮小3分の1使ったとしても35枚は少ないよな~。
倍の70枚もあれば十分だけど、ちょっと見づらい。
//
調整して56枚にしました。ただ、このレイアウトだと
詳細説明が入れづらいという事に・・・。もう1チップ分あるのがベストなのだが。
//
さらに調整して、50枚にして、詳細説明のスペースも
横長を確保。ふむ。そこそこ良くなってきたかも。
戦闘画面で余っていたスペースの利用法も見つけた。
現在の状態を文字でポンポンと入れていこう。
単純な状態異常とかだけじゃなく、魔法効果とかも。
ここに、リジェネ効果5ターン持続とかを表示して、
ターンが進めば4ターン・3ターンと減っていく様が一目瞭然に。
補助効果が見て取れるのは必要だよねー。
・・・って、そうなると敵側のも見えないといけないって事なんだが。
あちゃー・・・。
ちびキャラのスペースを削ってこれを入れるか。
そうでもしないと、キャライラストの上とかにしかスペース無いからな~。
敵側のも表示しないといけないのがネックだったわ。
カード内に表示する場合、めっちゃ小さいアイコンで表示するぐらいしか
方法が無い。さすがに分かりづらい。
小さいアイコン使ったとしてもスペースが足りないと言う。
今しばらく考察の日々だな。
「サブメニューで解決すればいいんじゃね?」
と言う事で。
そもそもスタイルチェンジしても、即効果が無いわけなので、
1ターン消費する意味も無いのではないかと。
まあ、即効果がある場合はカード版があってもいいかと思いますが。
と言う事で、キャンセルキーからのサブメニューで
「スタイル変更」「カード詳細説明」「逃走」「システム」を
選べるような感じにするようにしました。
KAI-K2だね!!!
_,,..,,,,_
/ ,’ 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(無関心)
`’ー---‐’’’’’"
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かと言って守備カードが無くなる訳ではない!
な、なn(略)
3枚カードを使うとして、最後の3枚目のカードに
「防御態勢」のカードを使うと、敵の攻撃時の防御力が1.5倍になる、
ってな感じになる。3枚目の攻撃で倒せそうにない相手だったら、
守備系のカードで守りを固めるのもありなのだ!
ふーん。
カードの種類を洗い出してみよう。
「攻撃カード」
「守備カード」
「魔法カード」
「道具カード」
「特別カード」
「必殺カード」
なるほど。
でもってカードの最大表示枚数は10枚。
1ダースの12枚という考えもあるが・・・。
スペース的に12+αほどの空間があるが、この使い方だよな~。
基本、攻撃行動にカード10枚使えるって事は、
ちょっと前までの枚数の1.6倍。なかなか選べる楽しみがある。
さらには成長の楽しみもある。いいね。
持てるカード数はまあ無制限として、種類はどうなるか。
以前、一画面に収まるようになんやかんやでしたが・・・。
//
縮小カードを10枚表示するようにした場合、
文字表示でカードは35枚表示できる。
この2倍もやろうと思えばできる。70枚。
ちなみにレイアウトは崩れるが、横にまだスペースがあるので、
増やそうと思えばまだいける。
できればある程度の大きさで表示したい。
縮小カードで全部表示するのがベストだが、レイアウト崩さない場合
20枚が限度なんだよねー。つまり、全10種類から10枚選ぶと言う。
でも、縮小3分の1使ったとしても35枚は少ないよな~。
倍の70枚もあれば十分だけど、ちょっと見づらい。
//
調整して56枚にしました。ただ、このレイアウトだと
詳細説明が入れづらいという事に・・・。もう1チップ分あるのがベストなのだが。
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さらに調整して、50枚にして、詳細説明のスペースも
横長を確保。ふむ。そこそこ良くなってきたかも。
戦闘画面で余っていたスペースの利用法も見つけた。
現在の状態を文字でポンポンと入れていこう。
単純な状態異常とかだけじゃなく、魔法効果とかも。
ここに、リジェネ効果5ターン持続とかを表示して、
ターンが進めば4ターン・3ターンと減っていく様が一目瞭然に。
補助効果が見て取れるのは必要だよねー。
・・・って、そうなると敵側のも見えないといけないって事なんだが。
あちゃー・・・。
ちびキャラのスペースを削ってこれを入れるか。
そうでもしないと、キャライラストの上とかにしかスペース無いからな~。
敵側のも表示しないといけないのがネックだったわ。
カード内に表示する場合、めっちゃ小さいアイコンで表示するぐらいしか
方法が無い。さすがに分かりづらい。
小さいアイコン使ったとしてもスペースが足りないと言う。
今しばらく考察の日々だな。
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