白銀比・・・何たる中二病かっ!!!

//

まあ、1:約1.6か1:約1.4かって程度なんですけどねー。
仕様上うちは1:1.5にしています。
縮小版を考えると、これがベスト。

と言う事で、カードの大きさで比率を再考する必要は無いのですが、
中のイラストはどうするかって話なんですよねー。
今は1:1.5のままなのです。なので横と下に空間ができる。
ここに説明やら何やらを入れていたわけです。

ちなみにA4とかのサイズは白銀比が使われているらしいですね。
今まで黄金比かと思ってたわ。まあちょっと縦長過ぎですねー。
ちなみにこれらの比率を使って作られた(あるいは結果としてそうなった)
キャラクターは、黄金はかっこいい、白銀はかわいいとなるみたい。

そりゃまあ、背が高ければかっこいいし、幼児体型ならかわいいになるわな。
は、反骨精神キター!!!

うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(元貴族)
          `’ー---‐’’’’’"

現在はイラストの大きさをどうするかってところで迷っています。
カード名に1行
説明文に2行
レア度とIPに1行使った場合、
16四方で7×8がベストになりました。

ほんとは8×8でもいいんですが、端っこに枠線があるので。
これにより横はそこそこスペースが出来るのです。
ただ、文字も絵も入れずらい狭いスペース。

両側使うとすれば、両側に4ドットずつ。絵を寄せれば9ドット分になります。
ここを利用するには、色を付けて特徴分けをするとかですかね~。
赤色は攻撃系カード、青色は回復系カードだとか。

属性は4つで、対応色も決めているので出来なくは無いのですが、
火は炎のマークにするとか、そういうのが出来るしねー。
まあ、両方使った方が分かりやすいっちゃ分かりやすいんですが。

ちなみに縦は十分余るのできっかり8使えるわけです。
ここに文字や文字間のスペースなどを考慮すると、
実に完璧な配置になるわけです。
(全てにおいて2ドットの隙間を置ける)

//

ちなみにイラストを端に寄せた場合の9ドットのスペース。
以前の設定での縮小版の横のスペースと同じでした。
なので、縮小版に使っていた☆マークがそのまま使えるのです。

と言う事は・・・。レア度をここに置くなら
10個置けるという事に!ってまあ、5個の方が分かりやすいんですがね~。
物理的には最大で16個ほど置けます。

データなのに物理的とはこれいk

ってか、さすがにこの小ささで10個とか並ぶと目が泳ぎますな。
やはり却下ですね~。縮小版には5個までですし。
数字を使えば出来なくはないですが。

そういえばそもそも色分けするなら、元からある枠線を使えばいいんですよねー。
ちなみに枠線用で3ドット使っています。

続く

コメント