やたら英語などの横文字を使うやつは『阿呆』。
ゲームでもなんでも、その点に注意していれば、そいつの知能の底が見える。

さて、俺様のインフリューエンスバトルシステムだが、
徐々にレギュレーションが決まりつつあるわけだ。

          _,,..,,,,_
         / ,’ 3  `ヽーっ
         l   ⊃ ⌒_つ ←A-9さん(あえて沈黙する者)
          `’ー---‐’’’’’"

通常のカードの大きさをチップ単位で4×6にしたので、
説明文を書いてしまえるようになったため、
カード自体の横に用意していた説明スペースを排除できた。これが結構でかい。

これと、今まで中央から動かさずにいたちびキャラのスペースの
移動もあいまって、縮小サイズの2×3のカードも10枚置けるようになった。
結果として、ちびキャラの位置が下がったが、今までと同じような
配置でより見やすく、カードも大きく表示できるようになった。

そもそもちびキャラもそうだが、カード自体も戦闘画面での主力なので、
この配置でも問題無いと思い直す。イラストも見て欲しいわけだしねー。

さて、カードのサイズは決まったのだが、問題はその中身となるわけだ。

現在は「カード名」「効果説明」「属性」「レア度」「消費IP」が
イラストとは別に表示されている。魔法だと「消費MP」もいるな。
これを如何にバランスよく、見やすく配置できるかどうかがポイント。

さらに、縮小版との兼ね合いも重要になってくる。
単純に通常版を縮小しただけでは、文字とか潰れて読めなくなるし。
ちなみに縮小版では説明文を削除して、そのスペースにカード名だけを入れている。

レア度は遊戯王時代から連綿と続くなんたらかんたらですよねー。
やっぱり「このカードは価値が高い!」ってのがパッと見で分かるのはいい。
最高で☆5つにしようと思う。スペース的にも。

まあ、いろいろ理由はあるが、「とある」のレベル5だとか、
人の認識能力の「五線譜」だとか、個人的に2・5・10辺りを
基準にしているとかです。

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