カードバトル考察3

2014年12月31日
コマンドカードと補助カードに区分けする事にしてみた。
配られるカードはコマンド3枚・補助2枚の計5枚。

コマンドカードは選ぶと即行動に移る。攻撃カードであれば、
攻撃行動に移る。補助カードは、例えばクリティカル率2倍を
選んでおけば、コマンドカードで攻撃カードを選んだ時に
攻撃がクリティカルになる確率が2倍になる。

ふむ。

これならボタン連打でも問題無いし、速攻行動に移れる。
補助カードを使いたければ、横ボタンで選んでいって・・・と。

枚数はもうちょい欲しいところでもあるが、
スペースの関係上5枚まで。まあ妥当な数値かもしれないけど。

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通常のデッキ型カードバトルだと、相手も同様にデッキがあるわけで。
しかし、拙作では自分だけ。なんでかっつーと面倒臭いからです。
なんつーか、コマンドをカード化しただけのと、ガチデッキ型の
いい所取りしたようなのを目指したいわけさ。

あんまりデッキデッキすると、RPGじゃなくなるし。
シミュレーションRPGになるし。うん、良い言い訳だね。

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