絶体絶命都市
2013年10月16日個人的に進むべきホラーの形はこちらだ。
恐怖の根源を命の危険だと捉えるなら、
バイオハザードでも絶体絶命でも恐怖度は同じだ。
零も確かに怖いが、これにはあまり命の危険が感じられないのがネック。
精神的に殺されるだけでは、恐怖の演出は難しい。
そもそも幽霊というのは「いるかいないか分からない」ところが怖いのであって、
零のように「ありき」でゲームが進んでしまっては本末転倒とも言える。
<ほほう。それで?それで?
恐怖の表現にはリアリティーがあってこそ際立つ。
すなわちファンタジーにそれは無いと言えよう。
<そんな事は無い!
その通り。
//
だがリアリティーもとい日常を表現するには、雑多なアイテムが多過ぎるのも難点。
これは拾えるのに、なんでこっちは拾えない?という問題。
何故マッチ1つ持つ事ができないのかという、アイテムスペースの問題。
そのアイテムを使えるか使えないか。場所の問題、シチュエーションの問題。
それと直結する知識の問題。
RPGにも言える事だが、体力や気力に関しては
さらにリアルに状況を考える必要がある。
不安定な場所に居続ける事は、体力以上に精神がやられる事もある。
それに伴うステータスの種類の増加。
ゲーム的にはそれらを如何に把握しやすくできるか。厳選、効果。
ダメージを受けると回復が必要になる。回復方法をどうするか。
ゲームでももっとも重要な問題だ。
_,,..,,,,_
/ ,’ 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`’ー---‐’’’’’"
恐怖の根源を命の危険だと捉えるなら、
バイオハザードでも絶体絶命でも恐怖度は同じだ。
零も確かに怖いが、これにはあまり命の危険が感じられないのがネック。
精神的に殺されるだけでは、恐怖の演出は難しい。
そもそも幽霊というのは「いるかいないか分からない」ところが怖いのであって、
零のように「ありき」でゲームが進んでしまっては本末転倒とも言える。
<ほほう。それで?それで?
恐怖の表現にはリアリティーがあってこそ際立つ。
すなわちファンタジーにそれは無いと言えよう。
<そんな事は無い!
その通り。
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だがリアリティーもとい日常を表現するには、雑多なアイテムが多過ぎるのも難点。
これは拾えるのに、なんでこっちは拾えない?という問題。
何故マッチ1つ持つ事ができないのかという、アイテムスペースの問題。
そのアイテムを使えるか使えないか。場所の問題、シチュエーションの問題。
それと直結する知識の問題。
RPGにも言える事だが、体力や気力に関しては
さらにリアルに状況を考える必要がある。
不安定な場所に居続ける事は、体力以上に精神がやられる事もある。
それに伴うステータスの種類の増加。
ゲーム的にはそれらを如何に把握しやすくできるか。厳選、効果。
ダメージを受けると回復が必要になる。回復方法をどうするか。
ゲームでももっとも重要な問題だ。
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