ふざけんじゃないわよっ!!!

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と言う事です。
状態異常および属性に関して、これらはRPGの戦闘における駆け引きの
支柱になる存在であります。

それが面倒だというのは由々しき自体。
だからこそ工夫するのです。

<ほほぅ!聞こうか。

・・・。

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ちなみに「・・・」はやっぱ3つにしました。
なげーわ、やっぱ。辞書登録とかそういう問題以前だった。
「・・・」と「・・・・・・」が受ける印象の違い。これが問題。

姑息とか役不足の本来の意味がなんたらかんたら、って話に近い問題よね。

元に戻すきっかけになったのは、某新作からです。
やはり長いものにはです。
もっとも点3つ作品なんて大半でしょうけど。

それでも虎の威を借るのさっ!!!


  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A-9さん(見果てぬ夢を見る男)


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で、状態異常です。

これの回答は実にシンプルで、ドラクエにあった「かいふく」みたいな
感じにすればいいわけですね。

例えば「ちりょう」コマンドを追加して、
それぞれの状態異常にあったアイテムがあればそれを使用。
無ければ魔法の出番。

でも、エリクサーレベルのアイテムとか、完全回復魔法みたいなのは
消費が激しいから使わない・・・みたいな。
要するにそういう設定ができる。

あるいは「ちりょう」コマンドを最初からいくつか作っておく。
どこがやりやすいかはさらなる試行錯誤ですが。

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一番は戦闘中ですね。

ちりょうは第一段階。戦闘中の状態異常を面白くするためには、
「スリプル」→「眠る(まったく動けない)」という、
極論を無くするのが第二段階なのです。

ちなみにうちの「眠る」は「睡魔」です。
その通り。仮にも戦闘中に魔法をかけられたからって、
熟睡するかっつーの!!!っていう。

そんなの歯を食いしばるだろうがという、ごく当たり前の部分。
これを表現するために「睡魔」にしているわけです。

<なるほどなるほど。で?

あぁ?

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