2013年44号週刊少年ジャンプ感想

【黒子】
メンバー紹介～わーわーわー！！！
･･････って、知っとるわーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
みたいな。

１人だけ未紹介がいたって程度。
他サイトで言われてた、黒子の代わりの黛。
簡単そうだけど、作者もよく見つけたよな～。

赤司様の持ち上げ方がいまひとつなのがアレでした。

【ハイキュー】
リエーフ君はだいぶイメージ違うな～。

【ハチ】
副題がどうのと巻末コメントであったから、何の事かと思ったら。
東京２３宮の事か。第３話「小さなヒーロー」の事かと思ってた。
今見つけたわ。なるほどー。

で、今度からこの副題が付いてくるってわけですね。
宮と付くと、せいんとせいやを思い出すわ。

※っつーか、せいんととか漢字変換面倒なタイプは困るね。

【トリコ】
みどらさん、なんでそんなに荒んでしまったんだろう。
いや、元に戻ったというべきか。
っつーか、トリコどこだよ。

ところでアカシア様って、ここが初顔出し？
今までにあったっけ。無いんだったら、随分簡単な顔出しだな～。
っつーか、迫力も威厳もあんま無いな。

【ニセコイ】
今までの経緯などを無視するなら、まともな１話でした。

【ソーマ】
作中最強キャラのはずなのに、料理リアクションがいまいち小さい・・・
と思ったら、やはり本気では無かったな･･････？

忠犬と野良猫の対比もいいね。

【トリガー】
打って変わってほんわかモード。
こういう雰囲気いいわ～。葦原さんならではの雰囲気よな。

太刀川さんのキャラもよくなって、高感度がアップ。

さて、次からは戦力的にもグンとレベルダウンしたキャラたちの話になるわけだ。
ここをどう盛り上げるのか。プロの腕の見せ所ですね。

【ブリーチ】
魅せ方が相変わらず上手いね。くろつちとナックル。
これがバトル展開にもそのまま繋がれば、名作だったのに。

で、名作を迷作にしてしまったブリーチ展開がさっそく後半にありました。
「指先一つでダウンさ」そのままの展開に。ひつがやェ･･････。

【ジャコ】
ドラゴンボールと繋がるわけか。
最初のコマの悟空が、ヒゲがあるみたいで
小さいおっさん化してたので「ああ･･････」と思ったが、
次のコマは懐かしの悟空だった。

ブルマの絵も思い描いてたような絵で描かれていて、
失礼ながら鳥山氏もちゃんと描けるじゃんって思った。
だって、最近の悟空の絵とか酷かったもん。ＣＧで描いてたから？

っつーか、ブルマってこんな天才キャラだったんだ。
ドラゴンボール読んでる時はあんま感じなかったが･･････。
やっぱ科学よりバトルをメインに見てたからかな～。

【音楽】
面白いな～。普通の意味でも、別の意味でも面白い。
ただ、長くは続かないんだろうな。

でも、神峰に指揮させるためにワザと風邪にしたような感が･･････。

【アルト】
袖をやぶったのも、結果的に作戦の意図に繋がっている。
なかなかどうして。

【両津】
部長ざまみよ展開。今回はそんなに面白くはなかったけど。

【男鹿】
ネネのキャラを掘り下げてきたね。
確かに魅力的になってきたわ。
だが、所詮はべるぜバブ。

【次号の宣伝】
おや！？またジャコが･･････！？と思ったら、違う作品だった。
３１ヒーローズか。狙ってやってるのかね。