2013年42号週刊少年サンデー感想

【ステラ】
コレ系・・・出てきましたね。一歩で言うところのホーク？でしたっけ。
キチガイだけど能力凄いから許される系。
少なくともスポーツ選手でこういうの嫌だわ。
まあ、富樫が許されるわけじゃないので、何でもダメだけど。特に。

【競女】
何となく違和感なんだが、やっぱ主人公に心理描写が無いからなんかなー。

【電波】
鑑が選手になった時点で、今までのような爽快感というか
逆転劇みたいなものが消え失せたな～・・・と。

今まで、巧妙にというか絶対負ける→こんなやり方があったんや！みたいな。
そういうのがあったんですが、プレイヤー鑑になってからは、
何か無理やり感が酷い。力押しっつーか。

生徒でこれだけやれるんだから、鑑なら今まで以上の事をやってくれる・・・
という固定概念があるからこそ、物足りなさも余計に感じるんだろうけど。

あるいはネタ切れなのか。

【ストレート】
徐々に追い詰められる御門。
秀才と天才の違いをまざまざと描いてるな～。これは怖い。

天才に努力で打ち勝つ漫画かと思わせといて、
実はその逆でしたー！とは、何て切ない漫画なんだ。

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今週のサンデーは感想が書ける漫画が少なかった。